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2015年4月12日日曜日

4年生ハトマーク@浜田山小

愛用のバイクが行方不明となり、久しぶりに電車・バスを利用しての試合会場入りとなりました。
治安に難ありといわれていた足立区に住んでいた時には、バイクの盗難は何度か経験しましたが…。
ここ数年、新たな居住地で油断していたわけではありませんが、強制的にウォーキングをする毎日です。
しかし、そんなコーチの落ち込んだ気持ちなど関係無しに試合はやってきます。
新4年生のブロック大会「ハトマークフェアプレーカップ」です。

2015年3月15日日曜日

6年生卒業記念 シニア交流企画

6年生を送る会を1週間後に控えた15日、つばさにシニアからグランド提供と交流イベントのありがたいお誘いを受けました。
せっかくの機会なので、つばさ全員に集合をかけ、保護者も含めてサッカーを楽しもうという事になりました。
つばさメンバー(OB含む)とつばさシニア

2014年4月13日日曜日

6年生全日本@桃井第一小(1次リーグ)

6年生になった途端、規模としては一番大きな大会がスタートしました。
3位以内で都大会、都大会で優勝したら全国大会へという、夢が広がります。
本田なら「誰がなんと言おうと日本一しか考えていない!」とでも言うのでしょうか?

2014年3月25日火曜日

6年生卒業

21日は、つばさの「6年生を送る会」でした。
そして、23日の蹴り納めで現6年生とは今までのように顔を合わせることはなくなります。
子どもたちの成長は喜ばしいことでもありますが、巣立っていく姿をちょっと複雑な思いで眺めていたりもします…

2014年2月18日火曜日

「ひとり言」再開(ソチ五輪)

しばらく放置が続いていた「ひとり言」ですが、保護者の方々からの要望もあり、継続的な更新を目指しつつ再開します。
これまでは、試合ごとに感じたことなどを綴っていたのですが、これからは試合がなくても更新していこうと思います。
まずは、開催中のソチ五輪からネタを拾っていこうと思います。

2013年4月14日日曜日

6年全日本予選@中野十中


6年生の、イヤ小学生のもっとも大きな大会といえる、全日本少年サッカー大会予選が、4月になってすぐに始まりました。

育成の観点からいって、小学生期の選手を対象にこのような大会を行うこと自体がどうなんだ?という意見もあります。
でも、子ども達にとっては「全国」という響きのついている大会は、たくさんの夢と希望が詰まっているのではないでしょうか?
育成観点で問題となるのは、この大会に照準を合わせ、何がなんでも結果を出そうとする大人サイドに問題があるのだと思います。

2013年4月5日金曜日

5年練習試合(対 南光)


しばらくブログ上でボヤいていなかったのですが、久方ぶりに「ひとり言」ブログを再開してみようと思います。
まずは5日、5年生の練習試合から。

2011年10月9日日曜日

5・6年教育リーグ&フレンドリー

9日・10日の連休で4試合が組まれました。
まずは、9日の5・6年生の試合を見た感想から。

2011年9月19日月曜日

5年JA東京カップ予選リーグ

春のブロック大会では、1発トーナメントの初戦で砕け散った5年生。
秋のブロック大会では、予選リーグ制が導入され、最低でも3試合が保証されました。
試合経験を積むという意味では良かったと言えます。

2011年9月11日日曜日

さわやか杯予選リーグ

なぜだか急遽11人制の試合となった「さわやか杯」。
学校公開も重なり、総員10名の6年生に助っ人の5年生を加え、最後のブロック大会を闘ってきました。

2010年9月5日日曜日

6年さわやか杯@板橋荒川

いや~、暑い、暑い、ていうか…熱い!
それにしても暑い。
9月に入っても、真夏のド真ん中か?っていうくらいの暑さ。
口をついて出てくるのは「暑い」という言葉ばかり…(イイ加減しつこい?)
グランドに立っているだけでも汗だくになってしまいます。
そんな中、6年生最後のブロック大会「さわやか杯」が行われました。

2010年6月6日日曜日

5年対6年@妙正寺

だいぶ前の話しになってしまいますが…(コレを書いているのは18日夜です)
6日の56年生の練習で、良かった事があったので書いておきます。

この日、6年は朝から教育リーグで5試合を消化。
それでも、20名ほどの参加でしたので、1人あたりの消化数は実質2試合ほどでしょうか?
その後、14:30から妙正寺で56年の練習と、けっこうハードなスケジュールを組みました。

教育リーグ

教育リーグが始まりました。
教育リーグという名称のリーグ戦は昨年から開始されたのですが、これまでの区大会と違う点がいくつかあります。
・順位をつけない
・大会会場が少なくなってきているので、各チームの練習会場を大会会場として持ち寄る
・試合時間やプレーする選手の人数、フィールドの大きさは状況に応じて決める
・複数エントリーした場合、チーム間での選手の移動も可能
…等々、柔軟なレギュレーションとなっています。

2010年5月16日日曜日

6年生練習試合@鷺宮高校

約1年ぶりの更新です。
ご無沙汰しておりました。
この1年の間に「ツイッター」なるものが流行し、自分もスーパーコーチのつぶやきとして、ちょこっと取り入れてみたものの、使いこなせずに掲示板と化しています…(フォローとかフォロワー、リツイート…?良く分かってません…)
ツイートできないほどの長いぼやきは「ひとり言」にと棲み分けていきたいと思います。
という事で、今回は練習試合を見て感じた現6年生についてボソッとひとり言します。

この日の試合で良かった点は、(数名ですが)個々の成長をしっかりと感じる事が出来た事。
特にユウタとソウタは、視野も広くなり、パスとドリブルの使い分けも上手く、攻撃のリズムを作っていました。
もともと、この二人はその片鱗を見せてはいましたが、この日は頼もしさを感じさせるほどのプレーを随所に見せてくれました。
また、これまでリフティング100回オーバー組でなかった、ショウタ、コウタ、エイイチ、ソウヤあたりも最近は急激な成長を見せてくれています。
その反面、伸び悩んでいる子達も当然ながら存在します。
これまでも何度か書いてきましたが、自分としては5年後、10年後の姿をイメージしながら子ども達と接しているつもりです。
ですから、現時点で「ゴールをたくさん取った」とか「何人ドリブルで抜いた」という「事実」よりも、どのようなプレーをどのような状況で選択したのかという「状況判断」やプレーの「質」に目を向けています。
ですから、ドリブルで3人をかわしたとしても、そのドリブルが最良のプレーだったのかどうか、どのような抜き方だったのかが問題になります。
自分が「伸び悩んでいる」と感じる子達は、強引にドリブルやシュートを仕掛けることでボールを失ってばかりのプレーが目立ちました。
とはいっても、フリーな味方に必ずしもパスを出す必要はないと思います。
自分でシュートやドリブルを仕掛けるという判断も「アリ」だと思っています。
しかし、そこには2つの条件がつきます。
ひとつは「結果」です。
フリーな味方にパスを出さずにシュートを打ったのは何故なのか?
スペースにボールを動かす事よりも、強引なドリブルを選んだのは何故なのか?
そこには、そちらの方が良いからという「判断」があったはずですし、なければ困ります。
その結果、あっさりボールを奪われたり、全く得点のにおいを感じさせないシュートで終わってしまったのでは、その「判断」に疑問符がつくのは当然です。
強引なシュートやドリブルは「結果」を出さなければいけません。
少なくとも、「結果」を期待させるような「惜しい」プレーを見せなければ、「判断」の出来ない選手、視野の狭い選手となります。
もうひとつは「駆け引き」を感じる事が出来るかどうかです。
相手にパスを匂わせておいてのシュートやドリブル、ディフェンスが対応できないようなタイミングでのプレーだったりというように、そこに「意外性」がなければそれはただ単に「強引な」「自分勝手な」プレーと見られてしまいます。
・相手がシュートを予測してシュートコースをしっかり消しているのにシュートを打つ→相手に当たる
・相手がドリブルへの対応をしているのに何の工夫もなくドリブルを仕掛ける→あっさりボールを奪われる
このようなプレーが多い選手は、どんなにボール扱いに優れていても身体能力が高くても、5年後、10年後にチームの核となってプレーする事は難しいと思います。
最近、テレビや雑誌などで「リスクを冒す」という言葉が大流行しています。
また、「積極的に仕掛ける」「自己主張の出来る選手」など、ガンガンとドリブルを仕掛けたり、ゴールに向かう姿勢を出す選手を評価する傾向にあります。
パスを出さずに強引なドリブルを仕掛ける選手には、そこに「駆け引き」が伴っていなくても「良いチャレンジですね」とか「積極的な仕掛けが出来る貴重な存在」「前向きな姿勢が良い」と言われます。
しかし、「積極的」と「無謀」は違います。
「駆け引き」のないプレーや、「結果」を期待できないようなプレーは「積極的」とは言えません。
しかし、強引なプレーをコーチが叱責して規制してしまうと、選手達に「積極性」は育ちません。
失敗を繰り返しながら、その判断基準を自分で構築していくしかないのです。
そして、その作業がしっかり出来る選手が「伸びる」選手なのです。
これはサッカーに限った事ではないと思います。
人との付き合いや社会に出てからの仕事においても、「経験」からどれだけの事を学び取って次に活かす事が出来るかが「キモ」となります。
また、色々な事柄を自分の成長のための「糧」とする「敏感」なアンテナを常に張っているかどうかも大切です。
自分の頭で考え、工夫するという習慣を自然と日常生活から身につけている子は、将来的に伸びる可能性を大いに秘めていると思います。
その為にも、その「判断」する機会を子ども達にたくさん与えなければいけません。
プレーをする前にコーチが指示を出しまくり、「判断」する機会を奪ってしまうような事は避けなければいけません。(ついつい声を出してしまうのですが…)
また、日常生活でも子ども達には「自立」を促すべきだと思います。
もう6年生、周囲の大人がアレコレと気を遣ってあげるのは、子ども達がサッカーをプレーする事だけに専念できるかもしれませんが、結果的に子ども達の成長を妨げ、ひ弱な大人にしてしまうかもしれません。
子ども達の自覚を促し、自主性を育てるための「我慢」を大人もしていく必要があると思います。
日常生活とサッカーは切っても切れない関係なのだと思います。
だって、サッカー(サッカーに限った話しではありませんが)は人間性が大切ですから…

2009年6月14日日曜日

6年生教育リーグ

気づいてみれば、前回の試合は区大会の開幕戦。
それ以来練習試合が入っていないという事で…
どこか、練習試合してくれませんかね?
グランドをお持ちのチーム、出来ましたら土曜日に試合に誘って頂けるとウレシイのですが…

そんな6年生ですが、試合の方はAチームが2試合、Bチームが1試合でした。
結果はこの際、置いておいて…
まず、目に付いたのがファーストタッチ(トラップ)に対する意識の低さ。
なぜ自分の足元にボールを置いて、しっかりと「マイボール」にしないのか?
いつまでも弾んでいるボールを当然のように放置しているのは?
ボールを相手に晒してしまうのは、相手を誘っているのか?それにしては簡単にボールを取られすぎ…
技術的な問題もあるとは思いますが、何よりもボールを足元にコントロールするという意識をもっともっと、もっともっと持たなければ…
今、平常練習では、チームで、パスでボールをキープするという様な事をやっています。
最近の流行の言葉で言うと「ポゼッション」というヤツでしょうか?
(昨日今日出てきたような流行言葉(アタッキングサード・バイタルエリアなど)はあまり好きではないので、自分はこのような言葉は使いませんが…)
フリーなヤツを見つけて、上手く使おうね!
フリーでボールを貰った方が楽だよね!
ボールをたくさん動かした方が、相手は守りづらいよね!
そうこうしているウチに、相手にスキが出来るから、ソコを突いちゃえば?
という流れなんですが…
今日の試合では、相手にスキが出来ていなくても、突く!突く!突く!という事で、闘争心あふれる場面をたくさん見させて貰いました。
小学生期には、「行ったるぜ~!!」という姿勢も大切で、それを失うのは困るのですが、ボールを失うのも困ります。
いや、ボールを失うのは、とっても困ります。
だって、相手チームに攻撃されてしまうのですから、という事は守備をしなければいけないのですから…
「行ったるぜ~!!」という姿勢を持ちつつも、ボールを失う事に対して、もっともっと「屈辱」を感じて欲しいのです。
よく、テレビで解説者が「う~ん、良いチャレンジですね!」なんて事を言いますが、チームメイトが無謀な勝負を仕掛けてボールを奪われようモンなら、普通の選手は、その選手に対して怒り狂うはずです。
解説だった人達も、現役の頃は怒鳴りまくっていたはずです…
(自分はホトケの中越でしたので「よしよし、仕方がないな…」と頷く程度でしたが)
ブラジルだったら、次からはその選手にパスは回ってこなくなります。
だってディフェンスなんてしたくないですし、試合には負けたくありませんから。
だいぶ「ボールを動かしながら…」という意識は出てきたような気がしますが、まだまだ、いや、もっと出来ると思います。
道は険しいですが「目標は高く!」です。

2009年5月10日日曜日

6年生教育リーグ

ビックリするような暑さの中、区大会の開会式と6年生のオープニングゲームが行われました。
開会式で体調を崩したり、ハーフタイムには「寒い…」とつぶやいたり、ミーティング中に生あくびをしたりといった子が多発するという、ナイスな状況での試合となりました。

猛暑の中で行われたAチームは、アンラッキーな1点と、パスミスの自滅による失点で0-2の負け。
2点は取られすぎですが、小学生の8人制での失点は、ある程度仕方がないモノと思っています。
問題は、得点が「ゼロ」であるという事。
この日は何よりも、タテにボールが入りませんでした。
暑さにやられてしまって、パスを受ける動きが少なくなっていたのかもしれません。
暑いのは仕方がないのですが、暑いなりにもう少しパスコースを作らなければ、ボールを奪われてしまいます。
ボールを奪われるという事は、相手が攻撃するという事で、こちらはディフェンスに回らなければいけなくなります。
ディフェンスとオフェンスでは、疲れ方が全く違います。
特にこの日のように暑い日には、攻撃(ボールをキープ)し続けるくらいの意識が必要だったと思います。
やや暑さがやわらいできた時間に行われたBチームの試合は、沢山のチャンスとゴールを奪う事が出来ました。
中でも光ったのは、ユウヤ、ユウキのプレーでした。
決してスピードがあるタイプではないのですが、自分のリズムを崩さずに正確なプレーをする事で決定的な場面を何度か作りました。
サッカーはスピードよりも、リズムやタイミングが大切だという事だと思います。
パスのタイミングで欲張ってドリブルをし続けてしまったり、シュートのタイミングはないのに強引にシュートを打つという事を続けていると、徐々にプレーのリズムが崩れてきます。
それがチーム全体のリズムをくずす事にもなりかねません。
相手との力量の差、点差、残り時間、ピッチの位置、スペースや選手のバランスなどから、もっとも良いと思われるプレーを瞬時に判断しなければいけません。
難しい事ですが、そこがサッカーの魅力でもあります。
自分のやりたいプレーをする時期から、良い選手としての「判断」を要求される時期に移行していきたいものです。

2009年5月9日土曜日

5年生ブロック大会

6年生に続き、GW中に5年生もブロック大会に突入しました。
ブロック大会は選手枠の関係もあり、全員が試合に出られないのですが、仮に全員が試合に出られる人数であっても、試合に出られる子、出られない子を作為的に作り出すという、単なる試合ではないという意味合いも含まれています。
今回は、リフティングとその他の要素を総合的に考えてメンバーを組みました。

リフティングに関しては、ここ1ヶ月の間で100回オーバーの子ども達が増えてきたのは嬉しい事ですが、厳しい言い方をすると「今頃かよ…」という気もします。
リフティングの100回越えに才能は必要ありません。
ボールをどれだけ触ったかどうかです。
それが回数として現れるだけなのです。
もちろん、回数の増え方に個人差はあります。
しかし、真剣にボールを向き合う時間を作れば、100回を越える事は難しい事ではありません。
たまに、こんな事を聞かれます。
「上手くできなんだけど、どうすれば上手くできるかな?」
リフティングに限らず、練習方法に特効薬はありません。
もちろん、コツというか理屈というか、知っておいた方が良いというレベルのモノはあります。
リフティングに関していえば、「リズム」「ボールの中心」「足のミートポイント」等々…
とはいっても、こういった事は繰り返しボールを触っていく中で、自分で掴んでいくモノです。
そして、そうする事で他のモノに応用する事が出来るようになるのです。
よく「リフティングが出来ても、試合中にはリフティングをするような場面はないから意味がない。」という様な事を言う人がいます。
それはある意味(試合中にリフティングする場面は『ほとんど』無い)では正解かもしれませんが、リフティングで得られるのはリフティングが上手くなるだけではありません。
リフティングとドリブル、トラップ、キックなどの要素は、お互いに切っても切れない関係なのです。
リフティングの回数が増えてくると、トラップやキックが上手くなってきたり、ボールを持った時のバランスが良くなってくるのは、当然の事です。
また、上達度が「回数」として目に見える形で分かるので、自信にもなります。
そして、この自信がとても大切なのです。
また、「練習すれば上手くなる!」という事を実感できる事は非常に大きな財産にもなります。
今回、リフティングで100回を越えていないのにもかかわらず、試合に出した子が2人います。(そのうちの1人は2試合目までに100回を越えました)
その理由は、子ども達全員の前でも説明しました。
こちらの期待の現れでもあり、コーチが何を要求しているのかのメッセージでもあります。
子ども達全員に発したメッセージのつもりですので、これからの変化に期待したいと思います。
さて、試合の方は3試合ともに「う~ん…」という感じでした。
その理由は、ボールに対して「奪ってやる!」「やらせないぞ!」という「気持ち」「プライド」が感じられなかった点。
そして、ゴールに向かう姿勢が足りなかったという2点です。
もっとイケイケなカラーの学年だと思っていただけに、「あれ?」と感じつつも、コーチとしての舵取りにミスがあったのかもしれません。
サッカーはプレーする方も、コーチする方も難しいモノです…

2009年4月29日水曜日

全日本6ブロック予選&5年生練習試合

6年生が26日に見事勝利したため、29日は大忙しとなりました。
6年生のブロック大会、4年生の区大会、5年生の練習試合、そして各学年の練習です。
全部を回るのは不可能です。
この日は5年の朝練→荒川で6年のブロック大会&審判→5年の練習試合→爆睡と、とっても充実した(?)1日を過ごしました。

まずは6年のブロック大会から。
対戦相手はコアラ。
カワイイネーミングからは想像できない、なかなかのチームです。
26日は高島平に1-0で競り勝っています。
試合の方は決定的なチャンスもピンチも迎える、ほぼ互角の戦いだったように思います。
つばさのサッカーに関して良かった事といえば、まずディフェンスでの意識が非常に高かった事。
特にディフェンスの練習をしている訳ではなく、試合の時などに「簡単に飛び込まむな!」という事を言っている程度ですが、サボらずに足を動かし、しっかりと身体を寄せ、40分間集中したディフェンスが出来ていたと思います。
攻撃の方も、26日ほどではありませんでしたが、ボールを落ち着かせる場面が何度かありました。
しかし、プレッシャーを感じれば感じるほど、そのプレッシャー(相手)に向かってプレーするという場面が何度かありました。
この辺の意識を変える事が出来れば、もう一皮むけるような気がします。
とはいっても、そこが一番むずかしい所ではあります…
その後、荒川から高円寺に場所を移動して、5年生の練習試合を見に行きました。
25名という目まいがしそうな人数を前に、全員をコントロールするのは難しいと思いました。
そこで、全体を2チームに分け、それぞれにコーチをつけ、自分は偉そうに試合内容のみをチェックするという体制を取りました。
肝心なプレーの方は、やはりボールをコントロールしきれていない子が多いと感じました。
3年生の頃からリフティングキャンペーンなどを展開してきましたが、100回を越えるのが30名中6名というのは、ちょっと寂しすぎます。
リフティングが全てではありませんが、リフティングを繰り返す事でボールタッチの感覚というモノを自然とつかめるようになるはずです。
現在、通常練習ではリフティング歩きでレベル分けを行っています。
それにプラスして、リフティングの回数がある程度出来る子達を優先して多めに試合に出すというように、出遅れている子ども達に危機感を与えていこうと思います。
また、そろそろパスでボールを動かす事も覚えていきたい5年生ですが、そのためには色々な事を「感じる」人間でなければいけません。
うまくいったプレーを振り返ったり、ミスの原因を考えたり、こういった事を「感じる」かどうかが、今後、選手として伸びるかどうかを左右する大きな要因だと思います。
もちろん、他人のプレーを観ても色々と感じなければいけません。
リフティングの回数が伸びていない事にも何かを感じなければいけない。
試合中、ボールを取られた事にも何かを感じなければいけない。
味方の選手がボールを持った時にも何かを感じなければいけない。
サッカーは頭(頭脳)でやる、(指示待ちではなく、決断力・行動力が必要とされるという意味で)大人のスポーツです。

2009年4月26日日曜日

全日本6ブロック予選・初戦

今年も全日本予選の季節となりました。
まずは6ブロック大会で3位以内。
そして、都大会突破、全国大会でテレビ放映と、子ども達の夢はふくらみます。
4年・5年とともにミドルシュート1発で撃沈してきた6年生。
ブロック大会初勝利となるでしょうか?

対戦相手は「tfa(田口フットボールアカデミー)」という、今年から登録されたチームです。
チーム名にもなっている田口さんという方は、読売の下部組織で長年指導されてきた方で、その後もレイソル青梅のジュニアユース・ユースを指導、数年前からは浮間と青梅でスクールを開催しているという話しは聞いていました。
その浮間スクールが今年からチーム登録して公式戦に参戦する事になったのです。
スクールに通う子というのは「自分達の所属しているチームの練習にプラスしてもっとトレーニングを!」という目的を持っている子が多く、意識の高い子が集まっている傾向があります。(スクールにもよりますが)
しかし、今年度からチーム登録をするという事は、今までのチームとどちらかを選ばなければいけないという事になります。
そのためか今回のチームは5年生主体のチームだったようです。
5年生が相手とはいっても、なかなかヤル子達が多く、6年生の貫禄を見せつける事は出来ませんでした。
しかし、先制点を奪われた後もタテに急ぐことなく、しっかりとボールをさばきながら流れを引き寄せるという、頼もしいサッカーを見せてくれました。
その流れがあったからだと思いますが、本当に終了間際のクロスボールに、ゴン中山ばりの飛び込みでジエイがゴールに押し込み、何とかPKに持ち込みました。
PKもこちらが2人はずしたものの、ヒロムがバシバシとシュートを止めて、3-2で次戦進出を決めました。
結果は「勝利」ではなく「引き分け」でのPK進出で、正直ハラハラものでしたが、まあまあな内容のゲームだったと思います。
まずは、先ほども書きましたが、ボールを回す事が出来ていたのは大きな成果です。
まぁ、そのボール回しも、まだまだな点は多いのですが、これまでとは違い、相手を「いなす」様なイメージを持てるようになってきたようです。(このゲームを見る限りですが)
中盤でこのくらいのボール回しが出来るようになれば、ゲームをコントロールする事も出来るようになると思います。
しかし、ただボールを回しているだけではゴールは奪えません。
ボールを回したり、さばいたりするのは、常にゴールへのチャンスをうかがいながらでなければ意味がありません。
そのような嫌らしさを感じさせるようなボール回し、くずしのプレー(スルーパス・ワンツー・ドリブル突破・シュート…等々)が出来るようになれば、もっと楽しくサッカーが出来るのではないでしょうか?
蹴って走るだけのサッカーから、本当のサッカーにちょっとだけ近づいた気にさせる試合でした。

2009年4月25日土曜日

武器はFKです!

ネットで以下のようなニュースを発見してしまいました。
http://news.livedoor.com/article/detail/4094697/

サッカー日本代表の岡田武史監督(52)が3日、都内でスタッフ会議を開き、4大会連続のW杯出場をかける6月のW杯アジア最終予選3連戦へ、“セットプレー依存症”への不安を一蹴した。セットプレーによる得点が多い現状を問われ、「ゴールが取れれば、流れからでもFKでもいい」と自信をみなぎらせた。セルティックMF中村俊輔(30)、G大阪MF遠藤保仁(29)ら優秀なキッカーを武器に、W杯出場をつかむ覚悟を見せた。
◇  ◇
FKで、目標の“世界4強”に駆け上がる。W杯出場へ“王手”をかけた岡田監督が、セットプレー頼みの状況にOKを出した。「大事なのは、いかに攻めてFKをとるか。全体としてどんなサッカーをしているかが大事。満足している」。1-0で勝った3月28日のバーレーン戦の反省を中心にしたスタッフ会議後、報道陣から流れからの得点が少ないことを問われて反論した。
バーレーン戦は、中村俊のFKで競り勝った。もっとも、流れからの得点のなさ、決定力不足が課題として残った。岡田監督は「最終予選で、流れからぼこぼことゴールできるなんてあり得ない。韓国もオーストラリアも、(勝った1日の試合は)FKとかPK、セットプレーからでしょ?」と主張。口調は“これでいいのだ”と言わんばかりだった。
岡田ジャパンがW杯アジア予選11試合で奪った20点のうち、11点がPKを含めたセットプレー絡み。一般的に、セットプレーからの得点は4割と言われている。中村俊、遠藤ら左右の好キッカーをそろえており、結果的にストライカー不在を埋めている。
岡田監督はバーレーン戦後、「日本人はゴールを奪うタレントに欠けるかもしれないが、それは技術委員会が考えること。僕らは、“じゃあどうする?”というところから始まっている」と語ったように、まずは持ち合わせている武器を磨く。点取り屋がいないなら、セットプレーで世界を驚かせばいい。

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セットプレーでの得点もサッカーのゴールのひとつです。
そして、フリーキックを決めることの出来る選手は「特別」な存在でもあります。
自分も高校生の頃、韓国戦での木村和司のフリーキックに歓喜したものです。
グランドに出たら、空いている時間を見つけて「曲げて、落とす」キックを練習したものです。
そう、フリーキックからのゴールは美しいと自分は考えています。
しかし……しかしです。
フリーキックやコーナーキックは、ボールが静止している状態でキッカーに対してのプレッシャーはゼロに近い状態です。
サッカーにおいて、もっともサッカーらしくない瞬間でもあります。
つまりです、フリーキックでのゴールでゲームをモノにする事しか考えないようなチームは、もうサッカーを楽しんでいないと思うのです。
常に状況が動く中でプレーするのがサッカーの魅力なのだと思うのですが…
代表チームは、その国のサッカーを表現している「集大成」という意味でも「代表」であるはずです。
「内容なんかどうでも良いんだよ、勝てばオッケー!」これが今の日本のサッカーが目指すモノなんでしょうか?
百歩譲って、次から次へとワールドクラスの選手が湧き出てくるような環境であるのならば、そんな考え方もあるかと思います。(イタリアなんかはこんな感じでしょうか?)
しかし、あの王国ブラジルでさえも、アメリカW杯で優勝したチームに対して国民は「史上もっとも退屈なチームだった」と酷評したといいます。
ブラジルの人達は心からサッカーを愛しているのでしょう。
「大事なのは、いかに攻めてFKをとるか。全体としてどんなサッカーをしているかが大事。満足している」という岡ちゃん発言は、何を言おうとしているのか分かりませんので、マスコミの悪意で操作(テキトーに一部を抜粋?)された記事なのかもしれません。
しかし、この岡ちゃんの発言(記事)には正直ガッカリです。
日本人が流れの中からゴールを奪えるワケないじゃん!
なるべくゴールの近くでファールを貰うためにはどうすればいいかを考えましょうという事かい?
本気でワールドカップベスト4なんて考えているんでしょうか?
確かに世界を驚かせるチームになると思いますが…
アメリカンフットボールならぬ、ジャパニーズフットボール(セットプレーだけで得点を競い合う)というスポーツを提唱してはいかがでしょうか?