たまりにたまった「ひとり言」を書き上げたついでに、もうちょっと…
これぞ本当の「ひとり言」!
というか、ボヤキかな…
蹴り納めの桃二の朝練での事。
3・4年生に軽く説教をしました。
前々から気にはなっていたのですが、ゲームにコーチが入るのを嫌がるのです。
特に4年生が。
理由は簡単です。
・自分のボールをコーチに取られる
・コーチがドリブルすると、ボールを取れない
要は格上の相手とはやりたくないという事なのでしょう。
コーチが格上かどうかはこの際おいておくとして、その後ろ向きな態度にカチンときました。
「そんな情けないヤツは、いつまでたっても上手くならない!」
「挑戦する気持ちを持たないでどうするんだ!」
「そんな弱虫ヤロウとはオレだって一緒にサッカーする気にならん!」
というような事を言って、強引に入ってプレーしてやろうかとも思いましたが、この日は途中で会場当番の若宮小へ行かなければならない事もあって、ヤメました。
フィールドの外からゲームを見守り(?)ました。
自分の中では、サッカーのアイディアは遊びの中から生まれてくるもの。
明らかに身体の大きな相手やスピードのある相手からどうやってボールを守るか、どうボールを動かせばゴールを奪えるのか、どうすればボールを奪えるのか、といった事を教えられるのではなく、試行錯誤しながら自分で考え出さなければいけないと思っています。
それほど工夫をしなくてもボールを取れたり、ゴールを奪えるというのも楽しいのかもしれませんが、それは友だち同士のサッカーで好きなだけやってくれと思います。
(本当は、友だち同士のサッカーでも、近所の兄ちゃんやオッサンが飛び入りで混ざるストリートサッカーのような環境であれば最高なのですが。)
つばさのコーチは、手取り足取りサッカーを教えてくれる「先生」ではなく、偉そうに遊び場を仕切りながらサッカーをする年齢不詳のガキ大将(ムリがあるか?)達なのです。
もっとコーチに対抗意識をむき出しにしてきても良いと思います。
そういえば、この前のシニアの試合(妙正寺)でも、自分がボールを持った時に全くプレッシャーを受けませんでした。
谷戸でのゲームの方がプレッシャーを感じたくらいです。
ちょっとガッカリです…
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2005年7月23日土曜日
2005年7月18日月曜日
中野区春季大会・3年生
うだるような暑さの中、3年生Aチームの予選リーグ最終戦を行いました。
現在、2戦2勝なので、今日のゲームで勝てば決勝トーナメント行きは文句ナシに決定です。
引き分けると微妙なところですが、子ども達には「勝つしかないだろ?あぁん?」と星取勘定に気をとられるよりも、目の前の試合に勝つ事を考えるように言いました。
ところがというか、結果は惨敗…
前半でほぼ勝負がついてしまったのでした。
点数はよく覚えていませんが4~5点献上しました。
ところが、後半の立ち上がりから2点を続けざまに取り、完全に試合の流れをつかみました。
その後、結局2点を取られてしまい、後半だけを見ても2-2となってしまうのですが、前半と後半では全く違うゲームだったと思います。
それだけに勿体なかったなぁと思います。
たしかに相手チームには「勢い」がありました。
タテに速いサッカーをしてくるチームで、つばさの苦手としているタイプです。
それでも、後半の立ち上がりは、明らかにつばさがゲームを支配していました。
それは何故か?
簡単に言うと、「よく走ったから」だと思います。
相手のボールを奪う、ルーズボールを拾う。
この点に関して言えば、前半は全くでした。
ところが、後半(の立ち上がり)は同じチームとは思えないほどの「寄せ」を見せてくれました。
終盤にきて息切れしてしまい、2点を奪われましたが、それでも苦手なタイプの相手でも、ゲームを支配出来るという事が証明出来たのです。
今後は、奪う事ばかりではなく、奪ったボールを失わない事と、フィニッシュにつなげる事が出来るようになれば、終盤の息切れもなくなるのではないでしょうか?
今は、取って、取られてまた取って…の繰り返しですから。
負けはしましたが、暑い中よく頑張ったと思います。
おつかれさま。
現在、2戦2勝なので、今日のゲームで勝てば決勝トーナメント行きは文句ナシに決定です。
引き分けると微妙なところですが、子ども達には「勝つしかないだろ?あぁん?」と星取勘定に気をとられるよりも、目の前の試合に勝つ事を考えるように言いました。
ところがというか、結果は惨敗…
前半でほぼ勝負がついてしまったのでした。
点数はよく覚えていませんが4~5点献上しました。
ところが、後半の立ち上がりから2点を続けざまに取り、完全に試合の流れをつかみました。
その後、結局2点を取られてしまい、後半だけを見ても2-2となってしまうのですが、前半と後半では全く違うゲームだったと思います。
それだけに勿体なかったなぁと思います。
たしかに相手チームには「勢い」がありました。
タテに速いサッカーをしてくるチームで、つばさの苦手としているタイプです。
それでも、後半の立ち上がりは、明らかにつばさがゲームを支配していました。
それは何故か?
簡単に言うと、「よく走ったから」だと思います。
相手のボールを奪う、ルーズボールを拾う。
この点に関して言えば、前半は全くでした。
ところが、後半(の立ち上がり)は同じチームとは思えないほどの「寄せ」を見せてくれました。
終盤にきて息切れしてしまい、2点を奪われましたが、それでも苦手なタイプの相手でも、ゲームを支配出来るという事が証明出来たのです。
今後は、奪う事ばかりではなく、奪ったボールを失わない事と、フィニッシュにつなげる事が出来るようになれば、終盤の息切れもなくなるのではないでしょうか?
今は、取って、取られてまた取って…の繰り返しですから。
負けはしましたが、暑い中よく頑張ったと思います。
おつかれさま。
2005年7月10日日曜日
中野区春季大会・3年生
ようやくやってきた、3年生Aチームの公式戦。
これまで、Bチームは2試合消化していますが、Aチームはここまでお預け。
7月になって、ようやく「開幕」です。
今日は、AB両チームとも試合がありました。
2試合消化しているBチームは、現在2敗。
決勝トーナメント行きの希望は既に断たれていますが、予選リーグの最終戦で子ども達の意地を見せて欲しいところです。
結果は、Bチームが最終戦も落としてしまい、予選リーグは3戦3敗。
対するAチームは、今日の2試合を共に勝ち、2戦2勝で残り1試合。
決勝トーナメント行きに希望を残す事となりました。
ボールを持った時の「巧さ」は、どちらも大して変わりません。
そうなるようなチーム分けにしたのですから。(良い訳ではないです、ハイ)
決定的に違うのは、相手ボールに対する「寄せ」の速さと激しさ。
Aチームの方には、「痛い」とか「疲れる」とかいう事を嫌がらないようなプレーをする選手が数名いて、よくボールに絡んでくれたためゲームのペースをつかむ事が出来ました。
対するBチームは、大人しい…
ひとりで転げ回るやっさんがとても目立ちました。
足元の「巧さ」と、頭の中の「駆け引き」はそう簡単には身に付きませんし、そこがつばさでの永遠のテーマとなっています。
しかし、それらを身に付ける事が出来ても、ベースがしっかりしていなければ威力は半減してしまいます。
ベースとは…やはり「気持ち」です。
「楽をしない」「サボらない」「雑用仕事を嫌がらない」そのようなプレーを、コーチに厳しく言われなくても出来るようであって欲しいものですが、そこまでストイックな小学生はちょっと気持ち悪いかもしれません…
だからこそ、そこの部分は強調しなければならない事なのではないかと最近特に感じるようになりました。
以前は、ここまで精神的な話しをした記憶がないのですが…
とにもかくにも、しばらくはそういったメンタル的な部分を強調していく事になりそうです。
これまで、Bチームは2試合消化していますが、Aチームはここまでお預け。
7月になって、ようやく「開幕」です。
今日は、AB両チームとも試合がありました。
2試合消化しているBチームは、現在2敗。
決勝トーナメント行きの希望は既に断たれていますが、予選リーグの最終戦で子ども達の意地を見せて欲しいところです。
結果は、Bチームが最終戦も落としてしまい、予選リーグは3戦3敗。
対するAチームは、今日の2試合を共に勝ち、2戦2勝で残り1試合。
決勝トーナメント行きに希望を残す事となりました。
ボールを持った時の「巧さ」は、どちらも大して変わりません。
そうなるようなチーム分けにしたのですから。(良い訳ではないです、ハイ)
決定的に違うのは、相手ボールに対する「寄せ」の速さと激しさ。
Aチームの方には、「痛い」とか「疲れる」とかいう事を嫌がらないようなプレーをする選手が数名いて、よくボールに絡んでくれたためゲームのペースをつかむ事が出来ました。
対するBチームは、大人しい…
ひとりで転げ回るやっさんがとても目立ちました。
足元の「巧さ」と、頭の中の「駆け引き」はそう簡単には身に付きませんし、そこがつばさでの永遠のテーマとなっています。
しかし、それらを身に付ける事が出来ても、ベースがしっかりしていなければ威力は半減してしまいます。
ベースとは…やはり「気持ち」です。
「楽をしない」「サボらない」「雑用仕事を嫌がらない」そのようなプレーを、コーチに厳しく言われなくても出来るようであって欲しいものですが、そこまでストイックな小学生はちょっと気持ち悪いかもしれません…
だからこそ、そこの部分は強調しなければならない事なのではないかと最近特に感じるようになりました。
以前は、ここまで精神的な話しをした記憶がないのですが…
とにもかくにも、しばらくはそういったメンタル的な部分を強調していく事になりそうです。
2005年6月12日日曜日
中野区春季大会・3年生
前回「悪くない」試合をしたものの、負けてしまった3年生のBチーム。
決勝トーナメントに進出するためには、もう負けは許されません。
子どもにもそんな話しをしたのですが、あんまり大会の仕組みが分かっておらず、「?」マークが頭上に浮かんでいました。
さて、試合前の指示はいつも通り「頑張ってボールを取りに行く!」「広い方へドリブル!」の2つです。
今日はどちらも今ひとつでした。
もう1歩ボールに寄せれば…
というよりも、そのもう1歩を出さなければ相手にプレッシャーも掛けられないのに…という場面が多く見られました。
子ども達にも話しをしましたが、「楽」をしてボールを取る事は出来ないし、「汗」をかかずして試合に勝つ事も上達する事も出来ません。
今日のように暑い日の試合でこそ「労力」を惜しまない選手であって欲しいと思います。
試合終了間際に、基史がイエローカードをもらってしまいましたが、カードをもらった事自体は悪くないと思います。
子どもにとっては、ものすごくショックな事だったと思いますが、相手ボールを取ろうとして必死にプレーした結果の事です。
意識的に相手を転ばそうとか、負けていて腹が立ったからとか言うのであれば、それは選手として(イヤ、人間として)失格ですが、今回は仕方がないと思います。
悪いイメージが残らない事を祈るのみです。
ハーフタイムと試合後には、「見る」事が大切だという話しをしました。
そのためには、もうちょっとドリブルのスピードを落とそうという事も。
そこが理解出来るようになるには、もう少し時間がかかると思います。
でも、コーチの顔を見て、必死に話しを聞いていた様子を見て、ちょっと期待出来るかな?なんて事も感じました。
7月のキッカーズ戦は、Bチームにとっては消化試合となってしまいますが、決勝トーナメントに進出出来るかどうかという事とは別に、良い内容の試合が出来るように頑張りましょう!
決勝トーナメントに進出するためには、もう負けは許されません。
子どもにもそんな話しをしたのですが、あんまり大会の仕組みが分かっておらず、「?」マークが頭上に浮かんでいました。
さて、試合前の指示はいつも通り「頑張ってボールを取りに行く!」「広い方へドリブル!」の2つです。
今日はどちらも今ひとつでした。
もう1歩ボールに寄せれば…
というよりも、そのもう1歩を出さなければ相手にプレッシャーも掛けられないのに…という場面が多く見られました。
子ども達にも話しをしましたが、「楽」をしてボールを取る事は出来ないし、「汗」をかかずして試合に勝つ事も上達する事も出来ません。
今日のように暑い日の試合でこそ「労力」を惜しまない選手であって欲しいと思います。
試合終了間際に、基史がイエローカードをもらってしまいましたが、カードをもらった事自体は悪くないと思います。
子どもにとっては、ものすごくショックな事だったと思いますが、相手ボールを取ろうとして必死にプレーした結果の事です。
意識的に相手を転ばそうとか、負けていて腹が立ったからとか言うのであれば、それは選手として(イヤ、人間として)失格ですが、今回は仕方がないと思います。
悪いイメージが残らない事を祈るのみです。
ハーフタイムと試合後には、「見る」事が大切だという話しをしました。
そのためには、もうちょっとドリブルのスピードを落とそうという事も。
そこが理解出来るようになるには、もう少し時間がかかると思います。
でも、コーチの顔を見て、必死に話しを聞いていた様子を見て、ちょっと期待出来るかな?なんて事も感じました。
7月のキッカーズ戦は、Bチームにとっては消化試合となってしまいますが、決勝トーナメントに進出出来るかどうかという事とは別に、良い内容の試合が出来るように頑張りましょう!
2005年4月24日日曜日
中野区春季大会・3年生
さて、実はこのホームページのメインと思われている「ひとり言」ですが、自分としてはどうも同じような事ばかり書いているようで、少々マンネリ気味でした。
もともと、自分の考えを保護者会に出席出来ない人達に伝えるという意味ではじめたモノですが、あらかた自分の考えは書いたような気もします。
しかしながら、「読む側からしたら、やっぱり違う」というO谷さんの意見や、M田さんやH口コーチなどの東京から離れてしまった人からすれば、つばさの状況を知る唯一の手段であるという意見を聞き、「そりゃそうだな!」と思い直しました。
卒業生や、その保護者の方々にも情報を提供するという事も、このホームページを立ち上げた理由のひとつでした…
ということで、同じような内容になるかもしれませんが、今年もやります。
まずは、だいぶ古い話になってしまいましたが、3年生の初の11人制サッカーとなる、春の区大会です。
自分としては、この年代ではポジションも全く決めないし、特にサッカーコーチらしいアドバイスもしません。
というのも、別に「サッカー」という形にこだわらなくてイイと持っている年代だからです。
ですから、低学年に言っている事はいつも同じです。
「ガンバレ!」と「うまく!」です。
「ガンバレ!」というのは、特にディフェンス時に相手ボールに最後まで食らいつく事です。
「うまく!」というのは、ボールをバカ蹴りするのではなく、ドリブルを中心にテクニックを見せようという事です。
さらに、そのドリブルもコースを考えようという事を要求はしていますが、なかなか上手くはいきません。
さて、今回の3年生(Bチーム)の試合、1-3で負けはしましたが、「悪くはなかった」試合だったと思います。
理由は2つ。
ひとつは、満点とはいかないまでも、相手ボールに対してよくプレッシャーを掛けていた事。
特に後半は、相手に大きなクリアをほとんどさせなかったと記憶しています。
このような地道なプレーには、「華麗」とか「美しさ」、「意外性」「創造性」という面からは大きくかけ離れていますが、これらのプレーもサッカーには必要不可欠だと思います。
これだけだと困りますが、これがないと試合に勝てないどころか、選手個人としての成長も望めないでしょう。
むしろ、こういった部分は「技術」が劣る選手でもチームに貢献出来るという点で、全員が「やれる」プレーだと思います。
もう一つは、コーチが教えてもいない「パス」を少しではあるが効果的に使っていた事。
「パス」を出す、受けるという事は、精神的に「大人」になりつつあるという事だと思っています。
「子ども」は、我が強いモノだと考えているので、「パス」は貰いたいけど、「パス」を出す(ボールを味方とはいえ人に渡す)事には抵抗がある…というか、そうあって欲しいという自分の願望なのかもしれません。
それに、パスを出すためには、周囲の状況を「見て」おかなければなりません。
「ドリブル」をしながら周囲を見るという必要があります。
しかし、「子ども」はゴールしか目に入っていません。
だから、ドリブルのコース取りも直線的になってしまうのです。
また、受ける側にしても、全員が注目している(非常に魅力的な)ボールからは少し距離を置いてポジションを取らなければ、パスを貰う意味がありません。
この日の試合では、どこまで意識していたか分かりませんが、1本の「パス」で密集を脱する場面が何回か見られました。
3年生は自分が考えているよりも「大人」なのかもしれません。
もちろん、問題点もありました。
キーパーと1対1の場面を2回も作りながら、共に得点に結びつけられなかった事。
ボールを持った時に「余裕」を感じる事が出来ない事など…
とはいっても、今後の事を考えると、ちょっと期待させるという意味で「悪くはなかった」試合だったと思います。
総勢25名で2チーム登録という事で、春の大会では試合経験も増えると思います。
試合を経験する中で、色々な事を感じていってほしいと思います。
もともと、自分の考えを保護者会に出席出来ない人達に伝えるという意味ではじめたモノですが、あらかた自分の考えは書いたような気もします。
しかしながら、「読む側からしたら、やっぱり違う」というO谷さんの意見や、M田さんやH口コーチなどの東京から離れてしまった人からすれば、つばさの状況を知る唯一の手段であるという意見を聞き、「そりゃそうだな!」と思い直しました。
卒業生や、その保護者の方々にも情報を提供するという事も、このホームページを立ち上げた理由のひとつでした…
ということで、同じような内容になるかもしれませんが、今年もやります。
まずは、だいぶ古い話になってしまいましたが、3年生の初の11人制サッカーとなる、春の区大会です。
自分としては、この年代ではポジションも全く決めないし、特にサッカーコーチらしいアドバイスもしません。
というのも、別に「サッカー」という形にこだわらなくてイイと持っている年代だからです。
ですから、低学年に言っている事はいつも同じです。
「ガンバレ!」と「うまく!」です。
「ガンバレ!」というのは、特にディフェンス時に相手ボールに最後まで食らいつく事です。
「うまく!」というのは、ボールをバカ蹴りするのではなく、ドリブルを中心にテクニックを見せようという事です。
さらに、そのドリブルもコースを考えようという事を要求はしていますが、なかなか上手くはいきません。
さて、今回の3年生(Bチーム)の試合、1-3で負けはしましたが、「悪くはなかった」試合だったと思います。
理由は2つ。
ひとつは、満点とはいかないまでも、相手ボールに対してよくプレッシャーを掛けていた事。
特に後半は、相手に大きなクリアをほとんどさせなかったと記憶しています。
このような地道なプレーには、「華麗」とか「美しさ」、「意外性」「創造性」という面からは大きくかけ離れていますが、これらのプレーもサッカーには必要不可欠だと思います。
これだけだと困りますが、これがないと試合に勝てないどころか、選手個人としての成長も望めないでしょう。
むしろ、こういった部分は「技術」が劣る選手でもチームに貢献出来るという点で、全員が「やれる」プレーだと思います。
もう一つは、コーチが教えてもいない「パス」を少しではあるが効果的に使っていた事。
「パス」を出す、受けるという事は、精神的に「大人」になりつつあるという事だと思っています。
「子ども」は、我が強いモノだと考えているので、「パス」は貰いたいけど、「パス」を出す(ボールを味方とはいえ人に渡す)事には抵抗がある…というか、そうあって欲しいという自分の願望なのかもしれません。
それに、パスを出すためには、周囲の状況を「見て」おかなければなりません。
「ドリブル」をしながら周囲を見るという必要があります。
しかし、「子ども」はゴールしか目に入っていません。
だから、ドリブルのコース取りも直線的になってしまうのです。
また、受ける側にしても、全員が注目している(非常に魅力的な)ボールからは少し距離を置いてポジションを取らなければ、パスを貰う意味がありません。
この日の試合では、どこまで意識していたか分かりませんが、1本の「パス」で密集を脱する場面が何回か見られました。
3年生は自分が考えているよりも「大人」なのかもしれません。
もちろん、問題点もありました。
キーパーと1対1の場面を2回も作りながら、共に得点に結びつけられなかった事。
ボールを持った時に「余裕」を感じる事が出来ない事など…
とはいっても、今後の事を考えると、ちょっと期待させるという意味で「悪くはなかった」試合だったと思います。
総勢25名で2チーム登録という事で、春の大会では試合経験も増えると思います。
試合を経験する中で、色々な事を感じていってほしいと思います。
2004年9月20日月曜日
中野区春季大会・3年生
1敗1分けで迎えた予選リーグ最終戦。
ワイルドカードでの出場の可能性が全くないわけではありませんが、決勝トーナメントへの進出はほぼ不可能…
それでも、出来る限りの事をしなければいけません。
出来る限りの事、それは出来る限り多くの得点を奪い、勝ち点「3」をとる事です。
朝練が終わり、桃二の後かたづけなどをマーシー&☆に任せて、自転車で一路多田小へ。
多田小へは自転車を停められないため、近くの公園に自転車を止めようとしたところへ、バイクで移動してきたマーシー&☆…
こんなに汗かいて自転車をこいできたのに…
ということで、キックオフ予定の10:30を10分ほど過ぎて、コーチ陣が全員集合しました。
多田小の校舎裏で、しんやまのUコーチと会った時、「つばさ、勝ってるよ!」との情報を得ましたが、それはガセ情報…
たしかに、相手チームのゴールネットを揺さぶったようですが、それはオフサイドの判定で、ゴールは認められておらず、前半を0-0で戦っているところでした。
観ていた時間は少なかったのですが、前半の印象は「悪くない」という感じでした。
「良いねぇ!」と手放しに喜ぶほどではありませんが、「ちょっとマズイなぁ…」と下を向いてしまうほどでもありません。
1点入れば、もっと勢いが出てくるだろうという感じで試合を観ていたら、あっという間に前半が終わりました。
ベンチスタートの7名を入れ替えて、後半がスタートしました。
チーム内で、密かにライバル意識を持っているという噂の、ゆうごとかずまさが点を取り合って、つばさに勢いをつけます。
また、たくみもゴール前で落ち着いて相手をかわして、ボールを流し込みました。
終わってみれば、6-0の大勝。
内容に目を向ければ、課題は色々とあります。
でも、とりあえずは「勝った!」という事が、3年生チームにとっては大きなエネルギーとなったのではないでしょうか?
2年生の時の大会では、春が2敗1分け。
2チームエントリーで臨んだ秋の大会では、両チーム合わせて1勝2敗…
低学年の頃はなかなか勝てないのが伝統(?)となりつつあるつばさではありますが、試合で「勝つ」という経験は、チームのメンバー一人ひとりに力を与えてくれます。
低学年の時の、最大のテーマは「サッカーが好き!」と言わせる事。
技術的な事は、その動機がハッキリとしていなければ、伸びないと思っています。
水曜日の練習が90分、金曜日が60分、日曜日が90分で、合計240分。
週に4時間の練習時間ですが、チームとしての練習時間なので、ボールにさわっている時間はもっと少ないはずです。
この時間だけで、技術が伸びるのは奇跡に近い事だと思います。
つばさの練習時間以外に、どれだけボールを触っているかどうかが、ボールコントロール技術に反映されるものだと思います。
しかし、義務的な気持ちで長時間ボールにさわっていても、あまり意味がないと思いますし、何より「苦痛」を感じてしまうようでは困ります。
心の底から「サッカーが好きだ!」と思える事が、技術の上達には欠かせないと思います。
しかし、その「気持ち」の部分に関しては、大人が操作する事は出来ません。
むしろ、大人の思いとは反対の方向に向いてしまう事がほとんどなのではないでしょうか?
子ども達の心が動くきっかけは、ほんとうに些細な事だったりします。
試合で勝ったとか、活躍した、点を取ったといった事以外にも、上手いと思っているヤツから一度だけボールを取ったとか、(なんでもない)自分のプレーを仲間達からほめられたなんて事がきっかけでサッカーにハマル事も良くあります。
今回の試合でも、勝敗の結果、試合中の各自のプレー、仲間達の声、周りの大人達の反応…色々な要素が子ども達に影響を与えたと思います。
少しでも多くの子ども達に、良い影響を与えられた事を祈るばかりです。(こればかりは、大人の思い通りにはいきません)
試合で「勝つ」という事もそうですが、練習中でも「できた!」とか「やった!」という経験を多く積む(積ませる)事が、この年代の子ども達には大切だと思います。
何事も土台(基礎)が大切。
それは、技術的なものではなく、メンタル的なもの。
サッカーに対する意識が高くなるよう、われわれは手をかえ、品をかえ…
土台作りが終われば、後は子ども達が勝手に肉付けをしていくようになるでしょう。
ワイルドカードでの出場の可能性が全くないわけではありませんが、決勝トーナメントへの進出はほぼ不可能…
それでも、出来る限りの事をしなければいけません。
出来る限りの事、それは出来る限り多くの得点を奪い、勝ち点「3」をとる事です。
朝練が終わり、桃二の後かたづけなどをマーシー&☆に任せて、自転車で一路多田小へ。
多田小へは自転車を停められないため、近くの公園に自転車を止めようとしたところへ、バイクで移動してきたマーシー&☆…
こんなに汗かいて自転車をこいできたのに…
ということで、キックオフ予定の10:30を10分ほど過ぎて、コーチ陣が全員集合しました。
多田小の校舎裏で、しんやまのUコーチと会った時、「つばさ、勝ってるよ!」との情報を得ましたが、それはガセ情報…
たしかに、相手チームのゴールネットを揺さぶったようですが、それはオフサイドの判定で、ゴールは認められておらず、前半を0-0で戦っているところでした。
観ていた時間は少なかったのですが、前半の印象は「悪くない」という感じでした。
「良いねぇ!」と手放しに喜ぶほどではありませんが、「ちょっとマズイなぁ…」と下を向いてしまうほどでもありません。
1点入れば、もっと勢いが出てくるだろうという感じで試合を観ていたら、あっという間に前半が終わりました。
ベンチスタートの7名を入れ替えて、後半がスタートしました。
チーム内で、密かにライバル意識を持っているという噂の、ゆうごとかずまさが点を取り合って、つばさに勢いをつけます。
また、たくみもゴール前で落ち着いて相手をかわして、ボールを流し込みました。
終わってみれば、6-0の大勝。
内容に目を向ければ、課題は色々とあります。
でも、とりあえずは「勝った!」という事が、3年生チームにとっては大きなエネルギーとなったのではないでしょうか?
2年生の時の大会では、春が2敗1分け。
2チームエントリーで臨んだ秋の大会では、両チーム合わせて1勝2敗…
低学年の頃はなかなか勝てないのが伝統(?)となりつつあるつばさではありますが、試合で「勝つ」という経験は、チームのメンバー一人ひとりに力を与えてくれます。
低学年の時の、最大のテーマは「サッカーが好き!」と言わせる事。
技術的な事は、その動機がハッキリとしていなければ、伸びないと思っています。
水曜日の練習が90分、金曜日が60分、日曜日が90分で、合計240分。
週に4時間の練習時間ですが、チームとしての練習時間なので、ボールにさわっている時間はもっと少ないはずです。
この時間だけで、技術が伸びるのは奇跡に近い事だと思います。
つばさの練習時間以外に、どれだけボールを触っているかどうかが、ボールコントロール技術に反映されるものだと思います。
しかし、義務的な気持ちで長時間ボールにさわっていても、あまり意味がないと思いますし、何より「苦痛」を感じてしまうようでは困ります。
心の底から「サッカーが好きだ!」と思える事が、技術の上達には欠かせないと思います。
しかし、その「気持ち」の部分に関しては、大人が操作する事は出来ません。
むしろ、大人の思いとは反対の方向に向いてしまう事がほとんどなのではないでしょうか?
子ども達の心が動くきっかけは、ほんとうに些細な事だったりします。
試合で勝ったとか、活躍した、点を取ったといった事以外にも、上手いと思っているヤツから一度だけボールを取ったとか、(なんでもない)自分のプレーを仲間達からほめられたなんて事がきっかけでサッカーにハマル事も良くあります。
今回の試合でも、勝敗の結果、試合中の各自のプレー、仲間達の声、周りの大人達の反応…色々な要素が子ども達に影響を与えたと思います。
少しでも多くの子ども達に、良い影響を与えられた事を祈るばかりです。(こればかりは、大人の思い通りにはいきません)
試合で「勝つ」という事もそうですが、練習中でも「できた!」とか「やった!」という経験を多く積む(積ませる)事が、この年代の子ども達には大切だと思います。
何事も土台(基礎)が大切。
それは、技術的なものではなく、メンタル的なもの。
サッカーに対する意識が高くなるよう、われわれは手をかえ、品をかえ…
土台作りが終われば、後は子ども達が勝手に肉付けをしていくようになるでしょう。
2003年6月8日日曜日
中野区春季大会・3年生
予選リーグ最終戦、相手は前回(2年生時)大会で優勝している谷戸キッカーズのAチーム。
2年生の時に見た感じでは、「強い」というよりは「うまい」という印象のチームでした。
つばさの3年生は、予選リーグを突破する為に、この試合で勝ちを収めて勝ち点3をとらなければなりません。
前半は、0-0で終了。
どちらかというと押し気味に試合を進めていました。
ただ、相手キーパーのキックが、3年生らしからぬ飛距離を出し、つばさの選手達の頭上を軽々と越えていったことが、2~3度ありました。
そのキックには気を付けるように、ハーフタイムで子ども達に伝え、また前回のKFC戦同様に、とにかくボールを追い回すことと、ボールを取った後のドリブルのスピードとコースにもっと意識を払うように指示。
そして、迎えた後半は、0-4…
結果は完敗です。
総合力でも相手の方が上でしょう、今すぐ再戦しても勝つのは難しいと思います。
しかし、試合後のミーティングで子ども達にはこう伝えました。
「今日は、0-4で負けた。でも、一人ひとりの力では負けていない試合だったと思う。ドリブルで相手をかわしていたのは、つばさの選手の方が多かった。ただ、相手チームの選手は、しっかりとキックをする技術を持っていた。今の段階では、谷戸キッカーズの方が力は上だが、必ず逆転させることは出来るし、みんなにはその力があるということは、今日の試合を見ていてよく分かった。次の試合で逆転させるか、5年生になってからか、6年生になるまで時間がかかるかは、みんなの頑張り次第…頭を使って、テーマを意識して練習に真剣に取り組もう!」
そう、試合中にボールを扱う技術は、つばさの子達の方が上だったと思います。(ひいき目に見てしまっているのだろうか?)
しかし、相手ゴール前にボールを運ぶ手段が違いました。
つばさはチョコチョコとドリブル(たまにショートパスも入った)で持ち上がる…
対して、谷戸キッカーズ(谷戸キッカーズに限らず、小学生チームの多く)は、クリアボールやロングパスで前線にボールを送り込む…
ロングボールは、それほど精度の高くないボールであれば、そのボールは簡単に相手に奪われるのですが、小学生の場合はロングボールを処理する側の選手も技術が未熟な為、そこでボールを奪い取る(つまり、前線でボールをとり、攻撃を開始できる)ことが出来るのです。
とても乱暴な言い方をすると、下手にドリブルをしたり、丁寧にパスをつなごうとしないで、前線に向けて長いボールを放り込んでおけば、チャンスを多く作れるのです。
チャンスを多く作れるということは、試合にも勝てる機会が増えてくる。
では、何故つばさではそうしないのか…
ボールを放り込むというプレーには、サッカーにとって最も重要な「判断力」が養われないからです。
また、ボールを持った時に状況を見て、考えて、自分で判断して、プレーするという事は、サッカーの一番面白い所でもあり、その機会を奪ってしまうことは、サッカーというスポーツを非常に退屈な物にしてしまうと思っています。
しかし、勝負に勝つということも非常に大切な事であります。
試合に勝つという経験を積み重ねる事で、自信を持つ事が出来たり、サッカーに対するモチベーションがあがったりします。
しかし、どんな方法でも勝てばいいというものでもありません。
内容のあるサッカーで、選手達がプレーしていて楽しいサッカーをして、将来的にも良い経験になるようなゲーム経験をさせたい。
なおかつ、モチベーションを保つ為にも、負けこむ事は避けなければいけない…
もちろん、敗戦の中からテーマを提示して、モチベーションを保つ様にはしますが…
つばさのサッカーが勝負弱い原因でもありますが、その辺りのバランスを保ちつつ…
ふぅ…がんばろうな!みんな!
2年生の時に見た感じでは、「強い」というよりは「うまい」という印象のチームでした。
つばさの3年生は、予選リーグを突破する為に、この試合で勝ちを収めて勝ち点3をとらなければなりません。
前半は、0-0で終了。
どちらかというと押し気味に試合を進めていました。
ただ、相手キーパーのキックが、3年生らしからぬ飛距離を出し、つばさの選手達の頭上を軽々と越えていったことが、2~3度ありました。
そのキックには気を付けるように、ハーフタイムで子ども達に伝え、また前回のKFC戦同様に、とにかくボールを追い回すことと、ボールを取った後のドリブルのスピードとコースにもっと意識を払うように指示。
そして、迎えた後半は、0-4…
結果は完敗です。
総合力でも相手の方が上でしょう、今すぐ再戦しても勝つのは難しいと思います。
しかし、試合後のミーティングで子ども達にはこう伝えました。
「今日は、0-4で負けた。でも、一人ひとりの力では負けていない試合だったと思う。ドリブルで相手をかわしていたのは、つばさの選手の方が多かった。ただ、相手チームの選手は、しっかりとキックをする技術を持っていた。今の段階では、谷戸キッカーズの方が力は上だが、必ず逆転させることは出来るし、みんなにはその力があるということは、今日の試合を見ていてよく分かった。次の試合で逆転させるか、5年生になってからか、6年生になるまで時間がかかるかは、みんなの頑張り次第…頭を使って、テーマを意識して練習に真剣に取り組もう!」
そう、試合中にボールを扱う技術は、つばさの子達の方が上だったと思います。(ひいき目に見てしまっているのだろうか?)
しかし、相手ゴール前にボールを運ぶ手段が違いました。
つばさはチョコチョコとドリブル(たまにショートパスも入った)で持ち上がる…
対して、谷戸キッカーズ(谷戸キッカーズに限らず、小学生チームの多く)は、クリアボールやロングパスで前線にボールを送り込む…
ロングボールは、それほど精度の高くないボールであれば、そのボールは簡単に相手に奪われるのですが、小学生の場合はロングボールを処理する側の選手も技術が未熟な為、そこでボールを奪い取る(つまり、前線でボールをとり、攻撃を開始できる)ことが出来るのです。
とても乱暴な言い方をすると、下手にドリブルをしたり、丁寧にパスをつなごうとしないで、前線に向けて長いボールを放り込んでおけば、チャンスを多く作れるのです。
チャンスを多く作れるということは、試合にも勝てる機会が増えてくる。
では、何故つばさではそうしないのか…
ボールを放り込むというプレーには、サッカーにとって最も重要な「判断力」が養われないからです。
また、ボールを持った時に状況を見て、考えて、自分で判断して、プレーするという事は、サッカーの一番面白い所でもあり、その機会を奪ってしまうことは、サッカーというスポーツを非常に退屈な物にしてしまうと思っています。
しかし、勝負に勝つということも非常に大切な事であります。
試合に勝つという経験を積み重ねる事で、自信を持つ事が出来たり、サッカーに対するモチベーションがあがったりします。
しかし、どんな方法でも勝てばいいというものでもありません。
内容のあるサッカーで、選手達がプレーしていて楽しいサッカーをして、将来的にも良い経験になるようなゲーム経験をさせたい。
なおかつ、モチベーションを保つ為にも、負けこむ事は避けなければいけない…
もちろん、敗戦の中からテーマを提示して、モチベーションを保つ様にはしますが…
つばさのサッカーが勝負弱い原因でもありますが、その辺りのバランスを保ちつつ…
ふぅ…がんばろうな!みんな!
2003年5月25日日曜日
中野区春季大会・3年生
3年生の試合は、9:45キックオフ。
つばさでは、キックオフの1時間前が集合時間になっているので、9:00少し前に大和小に到着。
グランドを見ると…トラック!?
グランドの約4分の1を使って、工事をしているではありませんか!
いつ終わるか分からないような状況でしたが、予定通りの時間に試合が出来るようにウォーミングアップを開始…
試合開始時間になっても、撤収作業をしている為、試合時間が遅れる事は確実…
2年生会場の心配をしつつ、待つ、待つ、待つ…
45分遅れになるとの連絡を運営本部から受け、再度アップを行い試合へ…
課題は、前回と同じく「勝つ!という気持ちをしっかり出す事」と「スピードとコースを意識したドリブル」です。
結果は1対3で負けましたが、内容は悪くなかったと思います。
奪った1点も、見事なパス(適当に蹴ったのでは…という意見もありましたが、しっかりターゲットを見ていた…と思います)から、ドリブル突破でゴールを割るという素晴らしいものでした。
ドリブルでの突破もいくつかあったし、思わぬ選手がドリブルで相手をかわす場面が増えてきたなど、嬉しい発見もありました。
ちょっと脱線…
「ドリブル」「ドリブル」としつこいくらいに言っていますが、ボールを丁寧に扱うのであれば、「ドリブル」であろうが「パス」であろうが何でも構いと思います。
ただ、低学年の場合は「自分が…」という意識が強いので、ボールを他人に預けるよりも、自分の力で相手に取られないでシュートしてこい!となるのです。(というよりも「蹴るな!」という感の方が強いでしょうか…)
それに、「パス」で(ミスの責任から)逃げてしまわずに、ドリブルで勝負をする事で、ミスをしてもそれを自分の手で帳消しにする(追いかけて取り返す!)意識も持ってもらいたいと思います。
前半の2失点は、相手ディフェンスのクリアボールが、つばさの選手達の群れの頭上を越えてしまい、前線の選手にドリブル突破されてしました。
ハーフタイムで、その点を子ども達に伝えて、とにかく蹴らせないように激しくプレッシャーをかける事を指示しました。
後半の子ども達は、必死にボールを追い回し、前半よりも相手陣地でサッカーをする時間が長くなりました。(相手ゴールに近い位置でボールを奪った為)
当然、つばさの攻撃時間も増えました。
激しいディフェンスは、攻撃にも良い効果を与えるという事が分かったのではないでしょうか。
さぁ、予選リーグは残り1試合…2位以内を確保して決勝トーナメントに進もう!
つばさでは、キックオフの1時間前が集合時間になっているので、9:00少し前に大和小に到着。
グランドを見ると…トラック!?
グランドの約4分の1を使って、工事をしているではありませんか!
いつ終わるか分からないような状況でしたが、予定通りの時間に試合が出来るようにウォーミングアップを開始…
試合開始時間になっても、撤収作業をしている為、試合時間が遅れる事は確実…
2年生会場の心配をしつつ、待つ、待つ、待つ…
45分遅れになるとの連絡を運営本部から受け、再度アップを行い試合へ…
課題は、前回と同じく「勝つ!という気持ちをしっかり出す事」と「スピードとコースを意識したドリブル」です。
結果は1対3で負けましたが、内容は悪くなかったと思います。
奪った1点も、見事なパス(適当に蹴ったのでは…という意見もありましたが、しっかりターゲットを見ていた…と思います)から、ドリブル突破でゴールを割るという素晴らしいものでした。
ドリブルでの突破もいくつかあったし、思わぬ選手がドリブルで相手をかわす場面が増えてきたなど、嬉しい発見もありました。
ちょっと脱線…
「ドリブル」「ドリブル」としつこいくらいに言っていますが、ボールを丁寧に扱うのであれば、「ドリブル」であろうが「パス」であろうが何でも構いと思います。
ただ、低学年の場合は「自分が…」という意識が強いので、ボールを他人に預けるよりも、自分の力で相手に取られないでシュートしてこい!となるのです。(というよりも「蹴るな!」という感の方が強いでしょうか…)
それに、「パス」で(ミスの責任から)逃げてしまわずに、ドリブルで勝負をする事で、ミスをしてもそれを自分の手で帳消しにする(追いかけて取り返す!)意識も持ってもらいたいと思います。
前半の2失点は、相手ディフェンスのクリアボールが、つばさの選手達の群れの頭上を越えてしまい、前線の選手にドリブル突破されてしました。
ハーフタイムで、その点を子ども達に伝えて、とにかく蹴らせないように激しくプレッシャーをかける事を指示しました。
後半の子ども達は、必死にボールを追い回し、前半よりも相手陣地でサッカーをする時間が長くなりました。(相手ゴールに近い位置でボールを奪った為)
当然、つばさの攻撃時間も増えました。
激しいディフェンスは、攻撃にも良い効果を与えるという事が分かったのではないでしょうか。
さぁ、予選リーグは残り1試合…2位以内を確保して決勝トーナメントに進もう!
2003年5月11日日曜日
中野区春季大会・3年生
例年だと、春季大会に3年生の部は無かったのですが、今年度はライオンズカップ(区リーグ)と合併する事になったので、2年生以上の全学年が春季大会に参加する事になりました。
さて、低学年(どこまでを低学年と呼ぶかは定かではないが…)における試合の目的…技術的なテーマよりも、試合を楽しむという事や、勝負に対する拘りを持つ事、更には「公式戦」という場を経験する事でサッカーに対するモチベーションに変化を期待するといった所でしょうか。
もちろん、技術的なテーマも子ども達には与えますが、3年生や4年生の年代で、ボール1個で11対11の試合をする事にそれほど意味があるとは思えないのです。
・ゴールキックが飛ばない為に、相手のコーナーキックよりもピンチになってしまう…
・ボールの周りには20名のフィールドプレーヤーが群がる為、ほとんどまともなプレーが出来ない…
もちろん、そういった状況でも群がる集団の中からドリブルで抜け出して欲しいのですが、そういったプレーが出来るのは、ごく一部の子に限られてしまうのではないでしょうか?
少年期のサッカーを将来の為の基礎作りとして捉えるのであれば、低学年のサッカーにおいては、なおさら「実戦」の場で実際にボールをプレーする時間を多く与えたいものです。
2年生大会は8人制で行っていますが、ミニゴールを使った5人制くらいでも良いと思いますし、3・4年生に関しても5~8人制ですら良いと思っています。
更に言えば、5・6年生の試合でさえ、中野区のグランドの大きさを考えると、11人制の試合には無理があると思います。
と、話が横道に逸れましたが…(『ひとり言』なんだから別にイイのか?)
ということで、3年生の試合前には以下の事を課題として話しました。
1.ベンチにいる選手も含めて、全員が「勝つ!」という気持ちを強く持ち、その気持ちをプレーに表す(ルーズボールは必ずとる。ボールをとられたら、必ずとりかえす…等)こと。
2.ボールを持ったらメチャ蹴りはしないこと、キックをする時はシュートかパスの時だけで、それ以外は『上手い』ドリブルをする事!
3.『上手い』ドリブルをする為には、まず周りを見て、ドリブルするコースを考える事。さらに、いつでも相手のディフェンスをかわせるようにボールが足元から離れないようにスピードをコントロールする事。
ゲームを終えての感想は…ドリブルに関しては、まだまだがむしゃらに突っ込むドリブルが目立ちました。
高学年になっても同じなのですが、やはりグランドを「見る」ことは非常に大切です。
その上で、どこにボールを運べばいいのかを「判断」するのです。
「パス」か「ドリブル」かの違いだけで、そこには6年生と3年生でも、それほど大きな違いはありません。
また、スピードをコントロールする事も、非常に大切です。
高学年ならば、「タテ」への攻撃を仕掛けるのかどうかの判断が重要ですが、同じように常にトップスピードでのドリブルではボールを失う事が多すぎます。
「とられないように逃げるドリブル」と「タテへの突破のドリブル」を使い分けられるようになると嬉しいのですが…
もうひとつ、精神面での「試合=闘い」という事に関しては、例年と比べると頑張っていたと思います。
「もっとボールをとりに行かないと…」と感じる事が少なかったのは、最近では珍しいと思います。
精神面・技術面ともに、合格点をあげられる試合だったと思いますが、満足するのではなく、更に上を目指して欲しいものです。
まだまだ、上達する可能性はあると思います。
がんばれ!!
さて、低学年(どこまでを低学年と呼ぶかは定かではないが…)における試合の目的…技術的なテーマよりも、試合を楽しむという事や、勝負に対する拘りを持つ事、更には「公式戦」という場を経験する事でサッカーに対するモチベーションに変化を期待するといった所でしょうか。
もちろん、技術的なテーマも子ども達には与えますが、3年生や4年生の年代で、ボール1個で11対11の試合をする事にそれほど意味があるとは思えないのです。
・ゴールキックが飛ばない為に、相手のコーナーキックよりもピンチになってしまう…
・ボールの周りには20名のフィールドプレーヤーが群がる為、ほとんどまともなプレーが出来ない…
もちろん、そういった状況でも群がる集団の中からドリブルで抜け出して欲しいのですが、そういったプレーが出来るのは、ごく一部の子に限られてしまうのではないでしょうか?
少年期のサッカーを将来の為の基礎作りとして捉えるのであれば、低学年のサッカーにおいては、なおさら「実戦」の場で実際にボールをプレーする時間を多く与えたいものです。
2年生大会は8人制で行っていますが、ミニゴールを使った5人制くらいでも良いと思いますし、3・4年生に関しても5~8人制ですら良いと思っています。
更に言えば、5・6年生の試合でさえ、中野区のグランドの大きさを考えると、11人制の試合には無理があると思います。
と、話が横道に逸れましたが…(『ひとり言』なんだから別にイイのか?)
ということで、3年生の試合前には以下の事を課題として話しました。
1.ベンチにいる選手も含めて、全員が「勝つ!」という気持ちを強く持ち、その気持ちをプレーに表す(ルーズボールは必ずとる。ボールをとられたら、必ずとりかえす…等)こと。
2.ボールを持ったらメチャ蹴りはしないこと、キックをする時はシュートかパスの時だけで、それ以外は『上手い』ドリブルをする事!
3.『上手い』ドリブルをする為には、まず周りを見て、ドリブルするコースを考える事。さらに、いつでも相手のディフェンスをかわせるようにボールが足元から離れないようにスピードをコントロールする事。
ゲームを終えての感想は…ドリブルに関しては、まだまだがむしゃらに突っ込むドリブルが目立ちました。
高学年になっても同じなのですが、やはりグランドを「見る」ことは非常に大切です。
その上で、どこにボールを運べばいいのかを「判断」するのです。
「パス」か「ドリブル」かの違いだけで、そこには6年生と3年生でも、それほど大きな違いはありません。
また、スピードをコントロールする事も、非常に大切です。
高学年ならば、「タテ」への攻撃を仕掛けるのかどうかの判断が重要ですが、同じように常にトップスピードでのドリブルではボールを失う事が多すぎます。
「とられないように逃げるドリブル」と「タテへの突破のドリブル」を使い分けられるようになると嬉しいのですが…
もうひとつ、精神面での「試合=闘い」という事に関しては、例年と比べると頑張っていたと思います。
「もっとボールをとりに行かないと…」と感じる事が少なかったのは、最近では珍しいと思います。
精神面・技術面ともに、合格点をあげられる試合だったと思いますが、満足するのではなく、更に上を目指して欲しいものです。
まだまだ、上達する可能性はあると思います。
がんばれ!!
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