最近サボリがち(というより、完全なる『サボリ』ですが…)な「ひとり言」。
前にも書いたと思いますが、どうにもこうにも同じようなことを書いている気がするという、マンネリ感たっぷりなのが正直なところではあります。
とはいえ、リクエストがあるのも事実ですし、なるべくアップしていきたいと思っていますが…
さて、長らくサボっている間に色々なことがありました。
・5年生の春季大会優勝
・2年生の秋季大会決勝進出
・4年生の秋季大会3位決定戦進出
・5年生の秋季大会準決勝進出
・6年生の会長杯予選リーグ敗退決定
どれもこれも、子ども達や保護者の皆さんにとっては重大な出来事なのですが、とても今からは思い出せませんので、最も旬(?)な出来事である6年生の予選リーグ敗退が決定した11月27日の試合について気付いたことを書きたいと思います。
ここまでの6年生は、勝たなければいけない試合をことごとく落とし、まさに崖っぷち状態。
いや、既に99%は崖から落ちかけています。
なんとか小指のツメの先が引っかかっているという感じです。
この日の2試合に勝ち、現在つばさより上位のチームが、こちらの思惑通りに星を落としてくれれば4位に滑り込むこともある…かも?
という状況です。
初戦の対戦相手はわかみや。
このチームも、つばさ同様で決勝トーナメントへ微妙なラインを彷徨っています。
お互いに勝ち点「3」を取ることが必至の状況です。
子ども達も「勝たなきゃ…」という(ちょっとだけ?)緊張した面持ちで試合に臨みます。
そんな雰囲気も、キックオフ直後のゴールで「アレ?」という感じになります。
キーパーのキックから、ジュンキが抜け出しあまりにも簡単にゴールを奪いました。
サッカーというのは不思議なもので、早い時間で簡単にゴールを奪うことができてしまうと、その後に大きな落とし穴がまっていることが良くあります。
その試合が大事な試合であればあるほど…という気がします。(オフトジャパンのイラク戦もそうだったような…)
といっても、自分の経験上ですが。
その後、タクトが追加点をあげ、リードは2点となりました。
対戦相手のわかみやのスタイルは、つばさが苦手とする「蹴り込み&激しいプレッシャー」ではないこともあり、この2点で負けることはないだろうと思っていました。
ところが、あれよあれよという間に2点を奪われ、なんとか1点を取り返すも、ゲームは全く落ち着かない展開。
結局、スーパーフリーキックを決められ、同点で試合を終えました。
これにて、ほんの僅かながら希望のあった決勝トーナメント行きは消滅。
まぁ、それは仕方がないことなのですが、なぜか勝てない6年生…
決して、強いチームではないと思いますが、ここまで勝てないチームではないと思います。
「気合い」のサッカーをする5年生には、6年生の上手いサッカーをよく見ろとさえ言いました。
しかし、それは間違いであったのだと、次の江古田戦でハッキリしました。
相手の江古田は、6年生が2人しかいなく、5年生もほとんどいないとのことで、その大半は4年生でした。
また、この日の初戦となる KFC戦を0-20という大差で落とし、かなりモチベーションは低下しているはずです。
実際、ゲーム中はそれほど激しいプレッシャーを受けることはありませんでした。
試合も10ー0でつばさが勝ちました。
しかし、ベンチのコーチ陣はその試合展開にイライラを爆発させる寸前でした。
プレッシャーがあまりないのに、わざわざ相手のいる方にボールをコントロールして、自らプレッシャーを受けるようなトラップやドリブル。
ゆっくり、丁寧にプレーすれば出来るはずなのに、何故かあせってアバウトなプレーをしてしまう。
この試合を観る限り、とても「上手い」サッカーをしているとは言えませんでした。
でも、確かに「上手い」サッカーをしている時期もありました。
最近でも、時々その片鱗を見せることはあります。
でも、それが6年生のプレースタイルとして定着していないということなのでしょう。
「上手そう」に見えていた時は、コーチがあれこれ指示を出していてそれに従いながらプレーしていたというだけなのかもしれません。
相手の嫌がるプレーや、チームにとってベストのプレー、その状況に応じて選択すべきプレーは決まります。
そして、その状況判断に優れている選手こそが「良い選手」であると思っています。
しかし、今の6年生は「自分のやりたいことを状況に関係なくプレーする」選手になってしまっています。
低学年のサッカーであれば、全く問題ありません。
「好きなようにやれ!」と言うでしょう。
でも、もうすぐ中学生になる6年生には、もうちょっと「周囲の状況をふまえて…」というプレーをして欲しいものです。
コーチである自分達に残された時間は残り僅かです。
良い状態でつばさを巣立っていってもらうため、何とかしなければいけません…
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2005年11月27日日曜日
2005年9月19日月曜日
ジュニア大会6ブロック予選 まとめ
勝っちゃった!
…また、勝っちゃった!
てな具合で順調に勝ち星を重ね、気付いたらブロック大会のベスト4というところまで駆け上がってきていました。
非常に頑張った子ども達には失礼な話しですが、正直これほどまでの結果を残せるっとは予想していませんでした。
前日の所沢での練習試合。
ブロック大会の準備ということで、相手チームに頼んで組んでもらった試合でしたが、ドッチボール大会やお祭りと重なっていたため、参加人数は8名。
試合内容も次の日に期待を膨らますにはほど遠い内容でした。(集まった人数も人数だから仕方ないのかもしれませんが…)
ところが、フタを開けてみると…
初戦は、先制されたものの、それをひっくり返し2-1で逆転勝ち。
2回戦は、危なげなく6-0で勝ち。
翌日の初戦は、朝練と重なっていたため見れませんでした。
朝練後に試合会場に着くと、ちょうど試合が終わった所で、遠くからつばさの子ども&親の歓喜の声が聞こえ、「あぁ、勝ったんだ!すげぇな…」と思ったのでした。
スコアをきいてまたビックリ!
3-0というのは、危なげなく勝ったということか?
よい意味でコーチの予想を裏切ってくれます…
準々決勝の相手は、向原シャークス(このチームも結構ヤル!)を8-1で撃破してきた王一。
内心、ここまでか…というコーチの予想をまたも裏切り4-0で勝利!
もう何がなんだか分かりません…
このまま勝っていってしまう(?)のか!
3日間のインターバルをおいての4強対決。
1勝でもすれば中央大会に出場できるのですが、結果は惜しくも4位…
ここまで来たのなら…という期待は現実のものとはなりませんでした。
3日間のインターバルで、勢いが消えたしまったのかもしれません。
さて、トーナメント表を見ただけでは「強豪」かと思われるような4年生。
全部の試合を観た訳ではありませんが、ここまでの結果を残せたのは、ディフェンスの力が大きいということを感じました。
それも、チームとして組織的に守ったというよりも数名の「個人」の力に因る所が大きかったと思います。
最終ラインで(イヤイヤながら)賢く相手の攻撃の芽を摘んで回ったコウキや、特に王一戦で身体を張って汚れ仕事をしたタクミ、ポジションなんてお構いなしにボールを追いかけまくったカズマサ…
もちろん、相手がシュートを外しまくってくれたこともありますが、彼等の「影」の仕事が今回の躍進につながったのは間違いないと思っています。
攻撃面では、まぁ4年生ならこんなモンかな…
という感じではありましたが、もう少し賢くプレーして欲しいなぁという思いもありました。
それにしても、よく点数が入った(入ってくれた)なぁ…というのが正直な所です。
それでも、所々で「判断」の伴ったプレーが見れる場面もあり、今後に期待することは出来そうです。
ですが、今回のベスト4は、ハッキリ言って出来すぎの感があります。
準々決勝なんかは「入っちゃった!」「勝っちゃった!」という感じでした。
今のままのサッカーでは、次回も同じような結果を残すことは難しいと思います。
ヘンに天狗にならなずに、「次こそは…」という気持ちを持ち続ければいいのですが…
さて、問題は今回の大会でベンチを温めることの多かった人達です。
別にコーチは、ベンチメンバーが憎くて試合に出さないのではありません。
普段は、練習していなくても、練習を休みがちでも、上手くなる努力をしていなくても、そんなことは関係なしに試合には出場させています。
それは、試合を経験することがサッカーを好きになるためには必要不可欠だと思っているからです。
もちろん、上達するためにも試合経験は必要です。
子ども達には、練習試合はもちろんですが、中野区大会でもほぼ均等に出場機会が与えられています。
しかし、それは「ぬるま湯」であることは間違いありません。
「試合」という晴れの舞台に出るためには、そのための「準備」が必要だということを理解している子どもは少ないでしょう。
でも、小学生の段階では、それも「アリ」なのではないかと自分は考えています。
だからこそ、区大会でも前後半でメンバー総入れ替えのような現象を起こしているのです。
ですが、「ぬるま湯」にばかり漬かっていては、一番大切な「精神的」な成長は望めません。
時には悔しい思いをすることも必要だと思います。
だから、年に1~2回のブロック大会はその時点のベストメンバーでいくということにしています。
そういう説明は、事前に子ども達にもしてあります。
ところが、実際に自分が出れないと分かると、「オレにはまだまだ力が足りないんだ…もっと頑張ろう!」なんて(大人の望み通りに)思う子はあまりいません。
「ねぇ、コーチ…オレ、出してよぉ~!」「オレ、今日ぜんぜん試合に出てないんだけど…」と甘えながらアピールしてきます。
「ぬるま湯」から「熱湯?」や「水風呂?」に移すのは、子ども達にとって効果があるのかどうかは分かりませんが、その意図を少しでも理解してくれればいいなぁというのが正直な気持ちです。
勘違いして欲しくないのは、自分は大会で「結果」を残すことに関しては拘っていません。
(『結果』を残すための出来る限りの努力はします…当然ですが)
ブロック大会だけベストメンバーでいくのは、少しでもよい「結果」を残すためではないのです。
他のチームのコーチから「強いですねぇ…」と褒められても、自分はちっとも嬉しくありません。
それよりも、「良いサッカーをするチームですね」とか「良い選手がたくさんいますね」と言われたいのです。
小学生は「個人」を伸ばす事をターゲットにするべきだと思っていますから。
その上で「みんな楽しそうにサッカーしている」とか「明るいチーム」と言われれば最高です。
さて、ブロックでベスト4という「結果」を残した4年生。
このような「結果」を出すということは、簡単なことではありません。
今後のサッカーに「自信」を持って取り組むことが出来ると思います。
ベンチメンバーとスタメンとの間に温度差はないと思いますが、チーム一丸となって突き進んで欲しいと思います。
「仲間」や「チーム」を大切にする事も、「個人」の成長には欠かすことが出来ません。
前進あるのみ!
…また、勝っちゃった!
てな具合で順調に勝ち星を重ね、気付いたらブロック大会のベスト4というところまで駆け上がってきていました。
非常に頑張った子ども達には失礼な話しですが、正直これほどまでの結果を残せるっとは予想していませんでした。
前日の所沢での練習試合。
ブロック大会の準備ということで、相手チームに頼んで組んでもらった試合でしたが、ドッチボール大会やお祭りと重なっていたため、参加人数は8名。
試合内容も次の日に期待を膨らますにはほど遠い内容でした。(集まった人数も人数だから仕方ないのかもしれませんが…)
ところが、フタを開けてみると…
初戦は、先制されたものの、それをひっくり返し2-1で逆転勝ち。
2回戦は、危なげなく6-0で勝ち。
翌日の初戦は、朝練と重なっていたため見れませんでした。
朝練後に試合会場に着くと、ちょうど試合が終わった所で、遠くからつばさの子ども&親の歓喜の声が聞こえ、「あぁ、勝ったんだ!すげぇな…」と思ったのでした。
スコアをきいてまたビックリ!
3-0というのは、危なげなく勝ったということか?
よい意味でコーチの予想を裏切ってくれます…
準々決勝の相手は、向原シャークス(このチームも結構ヤル!)を8-1で撃破してきた王一。
内心、ここまでか…というコーチの予想をまたも裏切り4-0で勝利!
もう何がなんだか分かりません…
このまま勝っていってしまう(?)のか!
3日間のインターバルをおいての4強対決。
1勝でもすれば中央大会に出場できるのですが、結果は惜しくも4位…
ここまで来たのなら…という期待は現実のものとはなりませんでした。
3日間のインターバルで、勢いが消えたしまったのかもしれません。
さて、トーナメント表を見ただけでは「強豪」かと思われるような4年生。
全部の試合を観た訳ではありませんが、ここまでの結果を残せたのは、ディフェンスの力が大きいということを感じました。
それも、チームとして組織的に守ったというよりも数名の「個人」の力に因る所が大きかったと思います。
最終ラインで(イヤイヤながら)賢く相手の攻撃の芽を摘んで回ったコウキや、特に王一戦で身体を張って汚れ仕事をしたタクミ、ポジションなんてお構いなしにボールを追いかけまくったカズマサ…
もちろん、相手がシュートを外しまくってくれたこともありますが、彼等の「影」の仕事が今回の躍進につながったのは間違いないと思っています。
攻撃面では、まぁ4年生ならこんなモンかな…
という感じではありましたが、もう少し賢くプレーして欲しいなぁという思いもありました。
それにしても、よく点数が入った(入ってくれた)なぁ…というのが正直な所です。
それでも、所々で「判断」の伴ったプレーが見れる場面もあり、今後に期待することは出来そうです。
ですが、今回のベスト4は、ハッキリ言って出来すぎの感があります。
準々決勝なんかは「入っちゃった!」「勝っちゃった!」という感じでした。
今のままのサッカーでは、次回も同じような結果を残すことは難しいと思います。
ヘンに天狗にならなずに、「次こそは…」という気持ちを持ち続ければいいのですが…
さて、問題は今回の大会でベンチを温めることの多かった人達です。
別にコーチは、ベンチメンバーが憎くて試合に出さないのではありません。
普段は、練習していなくても、練習を休みがちでも、上手くなる努力をしていなくても、そんなことは関係なしに試合には出場させています。
それは、試合を経験することがサッカーを好きになるためには必要不可欠だと思っているからです。
もちろん、上達するためにも試合経験は必要です。
子ども達には、練習試合はもちろんですが、中野区大会でもほぼ均等に出場機会が与えられています。
しかし、それは「ぬるま湯」であることは間違いありません。
「試合」という晴れの舞台に出るためには、そのための「準備」が必要だということを理解している子どもは少ないでしょう。
でも、小学生の段階では、それも「アリ」なのではないかと自分は考えています。
だからこそ、区大会でも前後半でメンバー総入れ替えのような現象を起こしているのです。
ですが、「ぬるま湯」にばかり漬かっていては、一番大切な「精神的」な成長は望めません。
時には悔しい思いをすることも必要だと思います。
だから、年に1~2回のブロック大会はその時点のベストメンバーでいくということにしています。
そういう説明は、事前に子ども達にもしてあります。
ところが、実際に自分が出れないと分かると、「オレにはまだまだ力が足りないんだ…もっと頑張ろう!」なんて(大人の望み通りに)思う子はあまりいません。
「ねぇ、コーチ…オレ、出してよぉ~!」「オレ、今日ぜんぜん試合に出てないんだけど…」と甘えながらアピールしてきます。
「ぬるま湯」から「熱湯?」や「水風呂?」に移すのは、子ども達にとって効果があるのかどうかは分かりませんが、その意図を少しでも理解してくれればいいなぁというのが正直な気持ちです。
勘違いして欲しくないのは、自分は大会で「結果」を残すことに関しては拘っていません。
(『結果』を残すための出来る限りの努力はします…当然ですが)
ブロック大会だけベストメンバーでいくのは、少しでもよい「結果」を残すためではないのです。
他のチームのコーチから「強いですねぇ…」と褒められても、自分はちっとも嬉しくありません。
それよりも、「良いサッカーをするチームですね」とか「良い選手がたくさんいますね」と言われたいのです。
小学生は「個人」を伸ばす事をターゲットにするべきだと思っていますから。
その上で「みんな楽しそうにサッカーしている」とか「明るいチーム」と言われれば最高です。
さて、ブロックでベスト4という「結果」を残した4年生。
このような「結果」を出すということは、簡単なことではありません。
今後のサッカーに「自信」を持って取り組むことが出来ると思います。
ベンチメンバーとスタメンとの間に温度差はないと思いますが、チーム一丸となって突き進んで欲しいと思います。
「仲間」や「チーム」を大切にする事も、「個人」の成長には欠かすことが出来ません。
前進あるのみ!
2005年9月10日土曜日
さわやか杯 6ブロック予選・2回戦
初戦を9-0と大勝した、つばさ6年生。
次戦の相手はリオFC。
春の5年生大会で対戦した時には、リオの各選手の能力の高さを痛感しました。
そこを「気合い」で補い、接戦に持ち込んだ5年生でしたが、やはり個々の技術・戦術の差を埋めないことにはと再認識させられもしました。
対する6年生は、1回戦で見せたような丁寧なサッカーをすることが出来ます。
そこが5年生とは違う所ですが、さてどうなるでしょうか…
水曜日の練習は、突発的な豪雨で中止…
金曜日の練習で6年生に言ったことは、「ボール際で根性見せろ!」「身体を張れ!」「でも、ボールを持ったら落ち着いて」ということで、いつもと変わりはないのですが、この日の練習は「身体を張る」「身体を入れる」ということに終始しました。
どちらかというと、おっとりとした性格の子が多い6年生ですが、意識の中に「戦闘」という事が少しでも入ればよいのですが…
試合は、立ち上がりからつばさがボールを支配し、回す展開となりました。
思っていたよりも「デキル!」という印象でした。
とはいっても、「逃げ」の回すパス回しはなんとか出来るものの、その目的である「くずし」の場面にはほとんどお目にかかることが出来ませんでした。
しかし、その数少ないチャンスを琢人が見事にゴールに結びつけ、貴重な先取点を手に入れました。
ところが、試合が進むにつれて、試合開始時のような丁寧なボール回しはすっかり影を潜めてしまいます。
なによりも、中盤でのルーズボールを全く拾えません。
以前、何処かにも書いたと思いますが、ルーズボールを制するものは試合を制するのです。
ここで全くボールを奪うことが出来なければ、相手の攻撃を受けるのみとなります。
5年生が春の大会でゲームの主導権を握ることが出来たのは、ここを死守したからです。
また、そんな流れを感じ取ってか、たまに奪ったルーズボールも攻撃を急ぐあまりにすぐに奪われてしまい、結局は防戦一方の試合展開となってしまいました。
その後、2点を奪われ結局は1-2で敗戦。
点差こそ接戦ではありましたが、実際に試合を観た人は、よくこの点差におさまったと感じたのではないでしょうか?
今回感じた課題は、「ボールを奪う激しさ」「逃げる時はしっかり逃げるという意識」「逃げながらタテを伺うしたたかさ」です。
サッカーは精神的な成長も大いに関係します。
徐々に頭を使ってサッカーすることが出来るようになる、これからの時期は急激な成長を期待することが出来ます。
つばさのサッカーは残り半年、出来る限りのことをしましょう!
次戦の相手はリオFC。
春の5年生大会で対戦した時には、リオの各選手の能力の高さを痛感しました。
そこを「気合い」で補い、接戦に持ち込んだ5年生でしたが、やはり個々の技術・戦術の差を埋めないことにはと再認識させられもしました。
対する6年生は、1回戦で見せたような丁寧なサッカーをすることが出来ます。
そこが5年生とは違う所ですが、さてどうなるでしょうか…
水曜日の練習は、突発的な豪雨で中止…
金曜日の練習で6年生に言ったことは、「ボール際で根性見せろ!」「身体を張れ!」「でも、ボールを持ったら落ち着いて」ということで、いつもと変わりはないのですが、この日の練習は「身体を張る」「身体を入れる」ということに終始しました。
どちらかというと、おっとりとした性格の子が多い6年生ですが、意識の中に「戦闘」という事が少しでも入ればよいのですが…
試合は、立ち上がりからつばさがボールを支配し、回す展開となりました。
思っていたよりも「デキル!」という印象でした。
とはいっても、「逃げ」の回すパス回しはなんとか出来るものの、その目的である「くずし」の場面にはほとんどお目にかかることが出来ませんでした。
しかし、その数少ないチャンスを琢人が見事にゴールに結びつけ、貴重な先取点を手に入れました。
ところが、試合が進むにつれて、試合開始時のような丁寧なボール回しはすっかり影を潜めてしまいます。
なによりも、中盤でのルーズボールを全く拾えません。
以前、何処かにも書いたと思いますが、ルーズボールを制するものは試合を制するのです。
ここで全くボールを奪うことが出来なければ、相手の攻撃を受けるのみとなります。
5年生が春の大会でゲームの主導権を握ることが出来たのは、ここを死守したからです。
また、そんな流れを感じ取ってか、たまに奪ったルーズボールも攻撃を急ぐあまりにすぐに奪われてしまい、結局は防戦一方の試合展開となってしまいました。
その後、2点を奪われ結局は1-2で敗戦。
点差こそ接戦ではありましたが、実際に試合を観た人は、よくこの点差におさまったと感じたのではないでしょうか?
今回感じた課題は、「ボールを奪う激しさ」「逃げる時はしっかり逃げるという意識」「逃げながらタテを伺うしたたかさ」です。
サッカーは精神的な成長も大いに関係します。
徐々に頭を使ってサッカーすることが出来るようになる、これからの時期は急激な成長を期待することが出来ます。
つばさのサッカーは残り半年、出来る限りのことをしましょう!
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