6年生にとって最後の大会となるCTN杯、予選リーグを2戦2勝の1位通過で決勝トーナメントに駒を進めました。
現時点でベスト8、優勝するまでは3試合必要です。
寒い時期でもあり、小学生という事を考えても、1日に3試合するのは思っている以上にハードです。
体力が有り余っているとは言い難い(というか、コンディションが万全ではない)つばさの6年生にとっては、厳しい戦いになりそうです。
さて、今年の6年生について…
ハッキリ言って、公式戦ではほとんど勝った記憶がありません…
5年生までは、ほぼ全ての大会で初戦敗退だったのではないでしょうか?
6年生になっても、初戦に勝っても次の試合で敗れてしまい、1つの大会で連勝した事がないと記憶しています。
そのため、試合運びに関しては自信のなさそうな雰囲気が漂い、1点失うたびに足取りは重く、重苦しい空気に包まれてしまうのでした。
しかし、夏合宿以降の練習試合で徐々に勝ちを重ねていく事で、自信らしきものが出てきました。
以前は、例え2~3点リードしていても、1点奪われるだけで浮き足立ってしまい、ずるずると逆転を許してしまっていたのですが、その面影も徐々になくなってきました。
そして、秋の会長杯…1回戦を10ー0と快勝し、2回戦へ…
江古田にリードしながらも、最後の最後で追いつかれPK戦へ…惜しくも破れてしまいました。
しかし、今までは負けても感情を表に出さずに平然としていた子ども達が、みんな悔しそうな顔をして戻ってきました。
試合の中で手応えを感じていたのと、自信を持って勝負に臨む事が出来ていたという事でしょう。
結局この大会は、江古田が優勝…それも、子ども達に自信をつけさせるひとつの要因になったと思います。
そんな6年生だからこそ、今大会の持つ意味は非常に大きかったと思います。
試合の方は、「試合結果」にもある通り準優勝をする事が出来ました。
1回戦:対ジェッツ 3-2○
準決勝:対谷戸キッカーズ 4-2○
決勝戦:対KFC 0-7●
スコアを見ると、決勝戦はボロ負けで良い所が全くなかったように思われるかも知れませんが、この試合こそが今大会、いや、この6年生にとっては今までのサッカー人生の中でのベストゲームだったと思います。
もちろん、7失点ですからベストゲームとは言い難いのですが、自分は「攻撃」で良い所を見せるのが小学生サッカーだと思っていますし、「守備」に対してはほとんど時間を割いて練習していません。
1点取られたら2点以上取れ!
3点取られても4点以上取ればいい!
ちょっと(?)偏った考えかも知れませんが、本気でそう思っています。
ボールを持った時に、何を考え、どうプレーするかがサッカーでの一番の楽しみであり、そこに光るものを持っていないと、いくらディフェンスが強くても良い選手にはなれないと思います。
ということで、何が「ベスト」だったかというと、その「攻撃」というか、「ボールを持った時のプレー」が今までで一番良かったと自信を持って言い切ります。
子ども達は、こちら(コーチ)の要求する事をほぼ達成したと思います。
ただ、残念なのは最後の最後で相手を「くずす」イメージを持っていなかった…そこまで、練習課題が到達していなかったという事でしょうか…
相手を「くずす」方法は何通りもあります。
つばさでは、より正確に、そしてより良いタイミングで相手のイヤがるところを突くために、トップの少し下でフリーで前向きの状態でボールを持つ事を第一段階の目標としています。
このポジションで、良い状態でボールを持つ事が出来れば、色々な「くずし」のアイディアが浮かぶはずです。
スルーボール、トップとのワン・ツー突破、パスフェイクからのドリブル突破、ミドルシュート…
ここで、良い状態でボールを持てるように、チームでゲームを組み立てるのです。
そのためには、GKもDFも全員が同じイメージを持って、組み立てに参加する必要があります。
「守る人」ではなく、チームが良い形を作るために後方でゲームを組み立てるのです。
最後にゴールを決めるのは、たまたまシュートチャンスにボールをもらった選手であって、そこまでの組み立ては(きれい事ではなく)チーム全員の仕事なのです。
その組み立てに関しては、今日の決勝戦は本当に見事でした。
正確にボールをつなぐために、個々の選手が自分の身体を使って、ボールをしっかりキープし、フリーな選手へボールを動かす。
いままで、何度も繰り返し言ってきた事が、この決勝トーナメントの1試合、1試合を闘っていく中で徐々に形になってきました。
この先の課題へ進み、さらに別のサッカーを体験させてあげたい所なのですが、残念ながら6年とは残り1ヶ月のみの付き合いとなってしまいました。
毎年そうなのですが、試合をする度に出てくる課題を次に活かせない…修正することがなく、尻切れトンボで終わってしまう…
6年生との別れには、本当に複雑な思いがあります。
しかし、サッカーを愛し上達するために努力するのは選手自身、今回の準優勝という成績も、子ども達が頑張った結果でしょう。
「つばさは、最後に強くなる」のはジンクスでも何でもなく、子ども達の努力の結果だと思っています。
今後の子ども達の奮闘に期待して、送り出す事にしましょう…
最後にひとこと…
努力は必ず報われます。
すぐには形として表れなくても、愚直に努力を続けましょう。
最後に笑うのは、その愚直な努力を続けた人間です。
勝てないチームを準優勝まで持っていた、なによりも素晴らしい内容のサッカーが出来るようになったのは、みんなの力です。
サッカーをやる子も、別の事をやる子も、どうか今回の事を単なる思い出として終わらせるのではなく、今後のステップのための良い経験、糧として下さい。
がんばれ、がんばれ、がんばれ…決してあきらめずにがんばれ、つばさの卒業生!
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2003年2月23日日曜日
2003年2月16日日曜日
CTN杯・予選リーグ
6年生にとって、最後の大会となるCTN杯(旧名称:お別れ大会)が始まりました。
先週も雨で流れ、今日の天気予報も雨…
どうなる事かと思われましたが、予選リーグを何とか消化しました。
雨の方は1試合目の途中からポツポツと降り出し、2試合目を待っている間に段々強くなってくる始末…
肝心のグランドは、水が浮いているもののそれほどひどい状態ではなく、十分に普段通りのサッカーが出来る状態でした。
さて、6年生の状態なのですが、流行のインフルエンザにやられてしまう子が続出し、先週の土曜日に調整のために組んだ練習試合も、試合が出来る状態なのは9名という始末…
練習試合の最終戦に至っては、無理矢理人数を合わせて8名がやっと…(8人制で良かった!)
水曜日・金曜日の練習に欠席する子も数人いて、決して万全とは言いがたい状況でした。
そして、今日…全員が会場に来たものの、試合は出来ないと言う子がやはり多く、出れる子は12名。(2試合目には、1人増えて13名…)
自分の体調を試合に向けてコントロールする事も、選手としては非常に大切な事。
自己管理という意識をもっと持たせておくべきであったと、反省…
さて、試合会場は武蔵台小学校。6年生(というより、もうすぐ中学生)が11対11の人数でサッカーをするのには、狭すぎるグランドです。(何とかしてよ、中野区!…しつこい?)
●1試合目:対わかみや(勝ち:4対1)
・狭いという事は、スペースがないということで、ボールを持った瞬間にプレッシャーを受ける事を予め覚悟しておく事。
・逆の見方をすれば、フリーでボールを持てた時はチャンスであると同時に、その時間を長くはもらえないので、早い判断でボールの流れを止めない事。
・プレッシャーを受けながらでも、周囲の状況を見て良い判断をしなければいけないので、ボールの置き所(トラップの後、ドリブルの時、キックの時など)に気を付ける事。
以上の点をゲーム前に指示して、ゲームにはいる。
グランドが狭いという事もあってか、ボールが収支落ち着かない状況。
ボールを持った選手が楽な姿勢になるように、周囲が見れる姿勢になるようにボールを横や後に動かしながらのドリブルをすれば、もっと落ち着くのだろうが(とりあえず)前にボールを運ぼうとする選手が多く、3点差で勝ったものの良いゲームであるとは言えない…
後半の終わりに(チャンスに結びつける事は出来なかったが)1回だけゆったりとしたリズムでボールを動かす事が出来た。
ゲーム後、そのようなプレーをもっと出せるように、ドリブルのスピードをもっと抑えて周囲を見る事に最大の注意を払うように伝える。
●2試合目:対JFC(勝ち:10対2)
・もっとゆっくりと余裕を持ってプレーする事。
・がむしゃらにプレーするだけではなく、もっと頭を使って相手とかけひきをしたい。周囲を見なければ、良いプレーは出来ない。『見る』という事にもっと気を配る事。
2試合目の開始時には、以上の2点を指示した。
前半は、得点を奪った直後に失点を繰り返し、ノーガードの打ち合いの様な展開…
3対2と1点リードで折り返す。
周囲を見て判断するという事に関しては、1試合目とあまり変わっていない…
それに加えて、ボール際の当たりが軽くあっさりとゴールを奪われている。
・もっとゆっくり!ドリブルのスピードを上げても、そんなに良い事は起こらない。
・相手に簡単にやらせすぎている。ボールを奪えなくても、しっかりと身体を寄せて、相手にプレッシャーを与えたりバランスを崩す事。
ハーフタイムで以上の指示を与える。
後半の立ち上がりに得点を上げ、余裕が出来たという事もあるのだろうが、このハーフは良いサッカーが出来た。
ボールをシンプルに動かし、フリーでボールを持てる場面が多く、そこからショートのスルーボールでチャンスを多く演出した。
このようなゲームがもっと出来ると良いのだが…
課題は、ボールを持った時の早さ。
判断、ドリブル(ラン)、ステップ…そこには、色々な種類の早さがある。
どれも最大限まで上げてしまうと、良いプレーは出来ない。
大切なのは早さではなく、判断の質だと思う。
最高の判断をするために、どうすればいいか…自分の最大限のスピードの70~80%に押さえてプレーする事ではないか。
自分もサッカーをする時には、全速力でドリブルする事は滅多にない。
よほどフリーになっていない限りは、スピードを抑えて精神的な余裕を持ち、なによりボールを無くさないように心がける。
ドリブルするよりもパスを使った方が、ボールは数倍も数十倍も早く長い距離を動く。
がむしゃらにドリブルをするのではなく、その有効であるパスを正確に、そして相手のイヤがる所に出せるようにするべきだと思うのだが…
さあ、水曜・金曜の練習でここを修正して、最後の決勝トーナメントに臨もう!
先週も雨で流れ、今日の天気予報も雨…
どうなる事かと思われましたが、予選リーグを何とか消化しました。
雨の方は1試合目の途中からポツポツと降り出し、2試合目を待っている間に段々強くなってくる始末…
肝心のグランドは、水が浮いているもののそれほどひどい状態ではなく、十分に普段通りのサッカーが出来る状態でした。
さて、6年生の状態なのですが、流行のインフルエンザにやられてしまう子が続出し、先週の土曜日に調整のために組んだ練習試合も、試合が出来る状態なのは9名という始末…
練習試合の最終戦に至っては、無理矢理人数を合わせて8名がやっと…(8人制で良かった!)
水曜日・金曜日の練習に欠席する子も数人いて、決して万全とは言いがたい状況でした。
そして、今日…全員が会場に来たものの、試合は出来ないと言う子がやはり多く、出れる子は12名。(2試合目には、1人増えて13名…)
自分の体調を試合に向けてコントロールする事も、選手としては非常に大切な事。
自己管理という意識をもっと持たせておくべきであったと、反省…
さて、試合会場は武蔵台小学校。6年生(というより、もうすぐ中学生)が11対11の人数でサッカーをするのには、狭すぎるグランドです。(何とかしてよ、中野区!…しつこい?)
●1試合目:対わかみや(勝ち:4対1)
・狭いという事は、スペースがないということで、ボールを持った瞬間にプレッシャーを受ける事を予め覚悟しておく事。
・逆の見方をすれば、フリーでボールを持てた時はチャンスであると同時に、その時間を長くはもらえないので、早い判断でボールの流れを止めない事。
・プレッシャーを受けながらでも、周囲の状況を見て良い判断をしなければいけないので、ボールの置き所(トラップの後、ドリブルの時、キックの時など)に気を付ける事。
以上の点をゲーム前に指示して、ゲームにはいる。
グランドが狭いという事もあってか、ボールが収支落ち着かない状況。
ボールを持った選手が楽な姿勢になるように、周囲が見れる姿勢になるようにボールを横や後に動かしながらのドリブルをすれば、もっと落ち着くのだろうが(とりあえず)前にボールを運ぼうとする選手が多く、3点差で勝ったものの良いゲームであるとは言えない…
後半の終わりに(チャンスに結びつける事は出来なかったが)1回だけゆったりとしたリズムでボールを動かす事が出来た。
ゲーム後、そのようなプレーをもっと出せるように、ドリブルのスピードをもっと抑えて周囲を見る事に最大の注意を払うように伝える。
●2試合目:対JFC(勝ち:10対2)
・もっとゆっくりと余裕を持ってプレーする事。
・がむしゃらにプレーするだけではなく、もっと頭を使って相手とかけひきをしたい。周囲を見なければ、良いプレーは出来ない。『見る』という事にもっと気を配る事。
2試合目の開始時には、以上の2点を指示した。
前半は、得点を奪った直後に失点を繰り返し、ノーガードの打ち合いの様な展開…
3対2と1点リードで折り返す。
周囲を見て判断するという事に関しては、1試合目とあまり変わっていない…
それに加えて、ボール際の当たりが軽くあっさりとゴールを奪われている。
・もっとゆっくり!ドリブルのスピードを上げても、そんなに良い事は起こらない。
・相手に簡単にやらせすぎている。ボールを奪えなくても、しっかりと身体を寄せて、相手にプレッシャーを与えたりバランスを崩す事。
ハーフタイムで以上の指示を与える。
後半の立ち上がりに得点を上げ、余裕が出来たという事もあるのだろうが、このハーフは良いサッカーが出来た。
ボールをシンプルに動かし、フリーでボールを持てる場面が多く、そこからショートのスルーボールでチャンスを多く演出した。
このようなゲームがもっと出来ると良いのだが…
課題は、ボールを持った時の早さ。
判断、ドリブル(ラン)、ステップ…そこには、色々な種類の早さがある。
どれも最大限まで上げてしまうと、良いプレーは出来ない。
大切なのは早さではなく、判断の質だと思う。
最高の判断をするために、どうすればいいか…自分の最大限のスピードの70~80%に押さえてプレーする事ではないか。
自分もサッカーをする時には、全速力でドリブルする事は滅多にない。
よほどフリーになっていない限りは、スピードを抑えて精神的な余裕を持ち、なによりボールを無くさないように心がける。
ドリブルするよりもパスを使った方が、ボールは数倍も数十倍も早く長い距離を動く。
がむしゃらにドリブルをするのではなく、その有効であるパスを正確に、そして相手のイヤがる所に出せるようにするべきだと思うのだが…
さあ、水曜・金曜の練習でここを修正して、最後の決勝トーナメントに臨もう!
2003年1月11日土曜日
ニッサンカップ・中央大会
年が明けて、初めての大会が中央大会となりました。
つばさの対戦相手は、渋谷区のトリプレッタ。第7ブロック(新宿・渋谷・目黒)を1位で勝ち上がってきたチームです。
ユース(高校生)・ジュニアユース(中学生)のチームと対戦した事もあるので、上の年代まで繋がっているチームである事は、知っていました。
ネットで検索して、情報を集めると、どうやらそれだけではなく、トップ(大人)のチームまであるようです。
ということは、先を見据えた指導・育成を行っている事になるのでしょうか…
その点では、つばさと同じようなカラーといえるのかもしれません。(つばさは、小学生までですが…)
さて、当日は9:00に府中少年サッカー場に集合しました。
試合の方は、10:10キックオフだったのですが、到着して荷物置き場の確保やトイレタイムなどで時間を過ごしていると、すぐに開会式が始まりました。
開会式が終わったのが、9:40位だったでしょうか、9:50からグランドに入ってアップしてよいとの放送が流れ、急いで子ども達を着替えさせました。
軽く走らせ、ボールを使って体を動かし、ストレッチ…当然の事ながら、あっという間に10:00になりました。
「アップを終了して下さい」そして、メンバーチェック…準備は万全とはいきませんでしたが、子ども達は樋口コーチからゲームプランを聞き、グランドへと向かいました。
立ち上がりは、相手陣地に押し込む展開が4~5分続いたでしょうか。
「あれ?、結構イケちゃうのか!?」と期待したのも束の間、それからは忍耐の時間だけが待っていたのでした…
簡単に言ってしまうと、ずっと攻められてました…
チャンスもないわけではなかったのでしたが…1度だけ、DFラインのウラにタイミングよく抜け出し、フリーでボールを受けました…が、シュートミス!
逆に、こちらはドリブルで中央を破られ、1点を献上しました。
しかし、それ以外ではDF陣が身体を張って頑張り、相手のシュートもほとんどが、DFに当たってコーナーとか、こぼれ球になるというような展開でした。
前後半、ほとんど攻撃されているような状況で、GKを含めたDF陣(もちろん、MFやFWのディフェンスも含めてですが)は良くやったと思います。
守る事は、ある程度できるのかなという事は、樋口コーチも同じ意見でした。
攻撃というか、ボールを持った時につばさのやりたい事が出来ていないのが、問題だと思います。
以前も書いたのですが、奪ったボールを攻撃に繋げる事が出来ていないので、すぐにボールを取られて、また攻撃される…この繰り返しで、結局自陣にベッタリと張り付いてしまう事になってしまっています。
「ボールを取られない!」という意識をもっと持ってもらいたいと思います。
掲示板に、☆山コーチが書いていましたが、ボールを取られるという事は、とても恥ずかしい事なのです。
ドリブルを取られた、パスをカットされた、ルーズボールの競り合いに負けた…どんな状況でも、ボールを相手に取られるという事は、その局面での戦いに負けたという事です。
勝負をするプレー(シュートやゴール前でのドリブル突破、アシストを狙ったラストパスなど)で、ボールを取られるのは、ある程度仕方がない事だと思います。
このようなプレーをしてもボールを取られないのであれば、毎回ゴールを取れます。
しかし、そうでない所で簡単にボールをなくしてしまう場面が目立つのが残念です。
ボールの取られ方が悪い、なくし方が悪いという事でしょう。
今後は、その状況判断(絶対に奪われてはいけないのか、勝負を掛けていいのか、取られてもイイから勝負を仕掛けなければいけないのか)と、取られないプレーが課題になると思います。
ちなみに、明後日(明日?)決勝が行われる高校サッカーでは、この点をどう克服しているか…テレビで、スタジアムで(カレーパーティがあるから、無理か…)そこに注目して観戦するのもイイかもしれません。
そして、自分なりの見解を持つ事が大切です、正解なんてありません。
他人の意見に耳を傾ける必要はありますが、他人の意見をそのまま鵜呑みにするのは、どうかと思います。
私の考えは、ここに書きませんが、知りたい人はメールにて連絡して下さい。
ヒマを見つけて、返事を出したいと思います。
あ、練習会場などでつかまえて、サッカー談義をしてもイイですけど…
時間があれば…
つばさの対戦相手は、渋谷区のトリプレッタ。第7ブロック(新宿・渋谷・目黒)を1位で勝ち上がってきたチームです。
ユース(高校生)・ジュニアユース(中学生)のチームと対戦した事もあるので、上の年代まで繋がっているチームである事は、知っていました。
ネットで検索して、情報を集めると、どうやらそれだけではなく、トップ(大人)のチームまであるようです。
ということは、先を見据えた指導・育成を行っている事になるのでしょうか…
その点では、つばさと同じようなカラーといえるのかもしれません。(つばさは、小学生までですが…)
さて、当日は9:00に府中少年サッカー場に集合しました。
試合の方は、10:10キックオフだったのですが、到着して荷物置き場の確保やトイレタイムなどで時間を過ごしていると、すぐに開会式が始まりました。
開会式が終わったのが、9:40位だったでしょうか、9:50からグランドに入ってアップしてよいとの放送が流れ、急いで子ども達を着替えさせました。
軽く走らせ、ボールを使って体を動かし、ストレッチ…当然の事ながら、あっという間に10:00になりました。
「アップを終了して下さい」そして、メンバーチェック…準備は万全とはいきませんでしたが、子ども達は樋口コーチからゲームプランを聞き、グランドへと向かいました。
立ち上がりは、相手陣地に押し込む展開が4~5分続いたでしょうか。
「あれ?、結構イケちゃうのか!?」と期待したのも束の間、それからは忍耐の時間だけが待っていたのでした…
簡単に言ってしまうと、ずっと攻められてました…
チャンスもないわけではなかったのでしたが…1度だけ、DFラインのウラにタイミングよく抜け出し、フリーでボールを受けました…が、シュートミス!
逆に、こちらはドリブルで中央を破られ、1点を献上しました。
しかし、それ以外ではDF陣が身体を張って頑張り、相手のシュートもほとんどが、DFに当たってコーナーとか、こぼれ球になるというような展開でした。
前後半、ほとんど攻撃されているような状況で、GKを含めたDF陣(もちろん、MFやFWのディフェンスも含めてですが)は良くやったと思います。
守る事は、ある程度できるのかなという事は、樋口コーチも同じ意見でした。
攻撃というか、ボールを持った時につばさのやりたい事が出来ていないのが、問題だと思います。
以前も書いたのですが、奪ったボールを攻撃に繋げる事が出来ていないので、すぐにボールを取られて、また攻撃される…この繰り返しで、結局自陣にベッタリと張り付いてしまう事になってしまっています。
「ボールを取られない!」という意識をもっと持ってもらいたいと思います。
掲示板に、☆山コーチが書いていましたが、ボールを取られるという事は、とても恥ずかしい事なのです。
ドリブルを取られた、パスをカットされた、ルーズボールの競り合いに負けた…どんな状況でも、ボールを相手に取られるという事は、その局面での戦いに負けたという事です。
勝負をするプレー(シュートやゴール前でのドリブル突破、アシストを狙ったラストパスなど)で、ボールを取られるのは、ある程度仕方がない事だと思います。
このようなプレーをしてもボールを取られないのであれば、毎回ゴールを取れます。
しかし、そうでない所で簡単にボールをなくしてしまう場面が目立つのが残念です。
ボールの取られ方が悪い、なくし方が悪いという事でしょう。
今後は、その状況判断(絶対に奪われてはいけないのか、勝負を掛けていいのか、取られてもイイから勝負を仕掛けなければいけないのか)と、取られないプレーが課題になると思います。
ちなみに、明後日(明日?)決勝が行われる高校サッカーでは、この点をどう克服しているか…テレビで、スタジアムで(カレーパーティがあるから、無理か…)そこに注目して観戦するのもイイかもしれません。
そして、自分なりの見解を持つ事が大切です、正解なんてありません。
他人の意見に耳を傾ける必要はありますが、他人の意見をそのまま鵜呑みにするのは、どうかと思います。
私の考えは、ここに書きませんが、知りたい人はメールにて連絡して下さい。
ヒマを見つけて、返事を出したいと思います。
あ、練習会場などでつかまえて、サッカー談義をしてもイイですけど…
時間があれば…
2002年12月15日日曜日
ニッサンカップ・準決勝、決勝
朝、バイクで中野五中へ向かう…
寒い…、寒すぎる!
手足の指先が凍りそうになってくる…幸いな事にヘルメットはフルフェイスを使用しているので、大事な(?)顔は守られている…
ようやくの事で、五中に着くと…グランドが凍っているではないか!
子どもの数は…
1・2…、以上!
おい、おい、2人かい!?
子ども達が集まるのを10分程待って、練習開始。
前半は、寒いせいもあって、凍っているグランドはとけずにナイスコンディション!
8:30を過ぎたあたりから、氷が溶け始めて、グランドに水が浮いてくる…
長身の某N川コーチは、ぬかるみに足を取られて、見事転倒!
五中のグランドがこのような状態なので、一抹の不安を抱きながら、朝練終了後、高島平へ向かう。
高島平に到着!
ちょうど、つばさの前の試合(三菱養和ー北前野)が始まったところだ。
グランドは…光ってる!
五中のグランドが凍っているどころの騒ぎではなく、見事に凍っている!
スケート場じゃないっつうの!!
グランドの中央部分は、とけた水が土と仲良く混ざり合い、重く滑りやすい泥へと変化している…
つばさが試合をする頃には、ものすごいグランドコンディションになる事は、容易に想像できた…
つばさでは、ボールを適当に蹴る事を「悪」として指導している。
したがって、「蹴れ!」とか「大きく!」といった類の指示は滅多に出さないのだ…
「蹴れ!」「キック!」ではなく、狙いを持った「パス」「シュート」でなくてはいけない…
「大きく!」ではなく、「正確に」「丁寧に」である。ドライビングコンテストをしているわけではないので…
ドリブルでもパスでもシュートでも良いのだが、そこにはしっかりとした狙いを持つように普段から言っている(つもり)である。
しかしながら、今日のグランド状態は、まともにボールを運ぶ(直線のドリブルをする)事すらままならない…
それどころか、キックさえもまともに出来ない…
今日は、(いつもの)サッカーにならない…気合いと根性の勝負になる!(もちろん、多少のかけひきは必要!)
初戦、準決勝の相手は、中野のWSCレグルス。
先週の会長杯、準決勝でも闘った相手だ。
先週は、4-0で快勝する事が出来たが、今日は全く分からない…
前半は、終始相手陣地でサッカーをするが、これといったチャンスもない…
まったく、思い通りにプレーできない状態に戸惑っているのだろう、全てのプレーが中途半端でおわる。
ハーフタイムに、いつものサッカーは出来ないのだから、頭を切り換える事を指示する。
アバウトなパスでも良いから、相手ディフェンスラインの裏へボールを蹴り込み、プレスを掛ける。
早めにゴール前にボールを集めて、2次攻撃・3次攻撃をねらう。
なんとも、野蛮なサッカースタイルではあるが、致し方ない…
後半立ち上がり、前線からの早いプレスで相手を押し込む…
しかしながら、いつものクセか…相手ディフェンスラインの裏へボールを放り込むという事が出来ない。
後ろ向きになっている味方選手の足元へボールをつけて、攻撃を終えるというパターンに終始する…
半分PK合戦を意識しだした頃、終了3分前にゴール前の混戦から、峻太郎の放ったシュートがコロコロとゴール右隅に吸い込まれる。
この、虎の子の1点を守りきり、何とか決勝へと駒を進めた…
決勝戦の相手は、三菱養和巣鴨。
5月のブロック大会でも、決勝で負けた相手だ。
試合は、0対2で負け。
ディフェンスライン、キーパーがよく頑張り、相手の猛攻を2点で押さえた…というのが正直なところ。
攻撃に関して言えば、ほとんど何もさせてもらえなかったという感じだろう。
個々の選手の能力は養和の方が圧倒的に高かった…うちの選手は、ボールを蹴ってもほとんど飛ばない様な状況で、養和の選手は、見事にボールの芯をとらえて、良いボールを蹴っていたし、ボールを止める技術も見事だった。
何より…その場、その場の状況判断は、養和の選手が2枚も3枚も上だったと言わざるを得ない…
養和の選手は、グランドが悪いなりにも、試合を、局面を有利に運ぶ工夫をしていた。
それに対して、つばさの選手は愚直なまでにコーチに言われた事を(普段言われている事を悪コンディションでも)繰り返していた。
この辺の臨機応変さを何とか身に付けて欲しいと思う。
サッカーは、他人に教わるモノではなく、自分で感じ、考えるモノだと言う事を…
では、今後の課題を…
今日の試合を見て、やはり養和の方が、1ランクも2ランクも上をいっていると思う。
そこをどうするかが、問題となる。
「アイツらうめぇ!」で終わるのは簡単だが、それでは淋しすぎる。
はやり、この力の差をどこかで逆転させなければいけないと思う。
今度の都大会で?
6年の全日本で?
さわやか杯で?
私は、いつでも良いと思う。
仮に、逆転させる事が出来なくても良いと思う。
しかし、それには条件が付く…「力の限り、努力した」と自分で納得できるならである。
更に言うならば、目標は「養和」ではない!
ヴェルディ・ジュニア?
清水FC?
いや、いや…そんなものではなく、自分との闘いである。
他人と比較して、自分を評価するのは簡単だ。
自分の中の、甘い部分・弱い部分を克服し、努力を続ける事が大切な事だと思う。
今日、寒いから外に出たくないなぁ…
オレ、野菜キライだから、食べたくないなぁ…
どうすれば、サッカーが上手くなるか、強い肉体を作れるか、強い精神力を付ける事が出来るか、みんなには分かっているはずだ。
それを、サボることなく続ける事で、自ずと道は開けてくる!
がんばれ!!
寒い…、寒すぎる!
手足の指先が凍りそうになってくる…幸いな事にヘルメットはフルフェイスを使用しているので、大事な(?)顔は守られている…
ようやくの事で、五中に着くと…グランドが凍っているではないか!
子どもの数は…
1・2…、以上!
おい、おい、2人かい!?
子ども達が集まるのを10分程待って、練習開始。
前半は、寒いせいもあって、凍っているグランドはとけずにナイスコンディション!
8:30を過ぎたあたりから、氷が溶け始めて、グランドに水が浮いてくる…
長身の某N川コーチは、ぬかるみに足を取られて、見事転倒!
五中のグランドがこのような状態なので、一抹の不安を抱きながら、朝練終了後、高島平へ向かう。
高島平に到着!
ちょうど、つばさの前の試合(三菱養和ー北前野)が始まったところだ。
グランドは…光ってる!
五中のグランドが凍っているどころの騒ぎではなく、見事に凍っている!
スケート場じゃないっつうの!!
グランドの中央部分は、とけた水が土と仲良く混ざり合い、重く滑りやすい泥へと変化している…
つばさが試合をする頃には、ものすごいグランドコンディションになる事は、容易に想像できた…
つばさでは、ボールを適当に蹴る事を「悪」として指導している。
したがって、「蹴れ!」とか「大きく!」といった類の指示は滅多に出さないのだ…
「蹴れ!」「キック!」ではなく、狙いを持った「パス」「シュート」でなくてはいけない…
「大きく!」ではなく、「正確に」「丁寧に」である。ドライビングコンテストをしているわけではないので…
ドリブルでもパスでもシュートでも良いのだが、そこにはしっかりとした狙いを持つように普段から言っている(つもり)である。
しかしながら、今日のグランド状態は、まともにボールを運ぶ(直線のドリブルをする)事すらままならない…
それどころか、キックさえもまともに出来ない…
今日は、(いつもの)サッカーにならない…気合いと根性の勝負になる!(もちろん、多少のかけひきは必要!)
初戦、準決勝の相手は、中野のWSCレグルス。
先週の会長杯、準決勝でも闘った相手だ。
先週は、4-0で快勝する事が出来たが、今日は全く分からない…
前半は、終始相手陣地でサッカーをするが、これといったチャンスもない…
まったく、思い通りにプレーできない状態に戸惑っているのだろう、全てのプレーが中途半端でおわる。
ハーフタイムに、いつものサッカーは出来ないのだから、頭を切り換える事を指示する。
アバウトなパスでも良いから、相手ディフェンスラインの裏へボールを蹴り込み、プレスを掛ける。
早めにゴール前にボールを集めて、2次攻撃・3次攻撃をねらう。
なんとも、野蛮なサッカースタイルではあるが、致し方ない…
後半立ち上がり、前線からの早いプレスで相手を押し込む…
しかしながら、いつものクセか…相手ディフェンスラインの裏へボールを放り込むという事が出来ない。
後ろ向きになっている味方選手の足元へボールをつけて、攻撃を終えるというパターンに終始する…
半分PK合戦を意識しだした頃、終了3分前にゴール前の混戦から、峻太郎の放ったシュートがコロコロとゴール右隅に吸い込まれる。
この、虎の子の1点を守りきり、何とか決勝へと駒を進めた…
決勝戦の相手は、三菱養和巣鴨。
5月のブロック大会でも、決勝で負けた相手だ。
試合は、0対2で負け。
ディフェンスライン、キーパーがよく頑張り、相手の猛攻を2点で押さえた…というのが正直なところ。
攻撃に関して言えば、ほとんど何もさせてもらえなかったという感じだろう。
個々の選手の能力は養和の方が圧倒的に高かった…うちの選手は、ボールを蹴ってもほとんど飛ばない様な状況で、養和の選手は、見事にボールの芯をとらえて、良いボールを蹴っていたし、ボールを止める技術も見事だった。
何より…その場、その場の状況判断は、養和の選手が2枚も3枚も上だったと言わざるを得ない…
養和の選手は、グランドが悪いなりにも、試合を、局面を有利に運ぶ工夫をしていた。
それに対して、つばさの選手は愚直なまでにコーチに言われた事を(普段言われている事を悪コンディションでも)繰り返していた。
この辺の臨機応変さを何とか身に付けて欲しいと思う。
サッカーは、他人に教わるモノではなく、自分で感じ、考えるモノだと言う事を…
では、今後の課題を…
今日の試合を見て、やはり養和の方が、1ランクも2ランクも上をいっていると思う。
そこをどうするかが、問題となる。
「アイツらうめぇ!」で終わるのは簡単だが、それでは淋しすぎる。
はやり、この力の差をどこかで逆転させなければいけないと思う。
今度の都大会で?
6年の全日本で?
さわやか杯で?
私は、いつでも良いと思う。
仮に、逆転させる事が出来なくても良いと思う。
しかし、それには条件が付く…「力の限り、努力した」と自分で納得できるならである。
更に言うならば、目標は「養和」ではない!
ヴェルディ・ジュニア?
清水FC?
いや、いや…そんなものではなく、自分との闘いである。
他人と比較して、自分を評価するのは簡単だ。
自分の中の、甘い部分・弱い部分を克服し、努力を続ける事が大切な事だと思う。
今日、寒いから外に出たくないなぁ…
オレ、野菜キライだから、食べたくないなぁ…
どうすれば、サッカーが上手くなるか、強い肉体を作れるか、強い精神力を付ける事が出来るか、みんなには分かっているはずだ。
それを、サボることなく続ける事で、自ずと道は開けてくる!
がんばれ!!
2002年12月8日日曜日
会長杯・5年生・準決勝
無失点での優勝!
とてもよく頑張ったと思います。
しかしながら、「勝って兜の緒を締めよ!」あえて、今後の課題を提言したいと思います。
前回の4年生の試合の時にも書いたのですが、「攻撃時にしっかりと味方にボールを繋げる」という点では、まだまだです。
私の考える課題は3つあります。
まず、ボールがしっかり足元に収まらない。簡単に言うと、トラップが上手くできていない。
ボールが足元に収まらないと、顔が上がらない。したがって、周囲の状況を的確につかめない。結果、ミスが増えてしまうという事になります。
実際、今日の試合でボールを持った時に、味方にボールをつないだ(もしくはシュート・センタリングなどで攻撃を終えた)回数よりも、相手に取られた(もしくはパスミス・トラップミスなどでボールがラインを割った)回数の方が多い選手がほとんどだと思います。
もちろん、キックミスやトラップミスなどの技術的な事が原因である事もありましたが、判断ミスがかなりの比重を占めていたように思います。
もう1つは、ボールの置き所が悪いという事です。
トラップする時、ドリブルする時、キック(シュート)する時…
相手から遠い足でボールを持つという事は、練習中何度も言っているので、言われれば「あぁ、そうだな…」と思うかもしれませんが、実際にプレーに出るように、もっと強く意識する事です。
最初は、常に気を付けながらでないと、プレーに表れないかもしれませんが、それを続ける事で、無意識に出来るようになります。
最後は、プレースピードについてです。
サッカーで大切なのは、頭を使う事です!
相手との駆け引きを楽しむ事です!
グランド全体を頭の中に入れて、どこにボールを動かせばチームにとって有利になるか、相手がイヤがるかを考える事です!
そのためには、(ボールを持っている時も、ボールを持っていない時も)周囲の状況を見る事は最低限必要です。
更に言えば、ボールを持った時に精神的・時間的に余裕がないといけません。
ちょっと足を止めて、スピードを落としてみよう!
ほら、周りもちょっと見れるようになったでしょう?
相手の動きも見えて、ウラをとろうというアイディアも浮かんできたんじゃないか?
何より、技術的なミスが減るでしょう!
…スピードを落としたら、取られるんじゃないか?
それは、遠い足で持っていないから!
それは、ボールの動きを止めているから!(ゆっくりでイイから、敵から離れるようにドリブルしながら周りを見る)
スピードに頼る選手は、上手くならないぞ!
つばさには、色々なレベルの選手がいます。
全員に(技術面で)同じ事を要求するつもりはありません。
ただ、現状に満足せずに、常に向上心を持って練習・試合に臨んでもらいたいと思います。
課題は3つ、自分の出来る事から克服していこう!
1・まずは、ボールをしっかり止める(トラップ)
2・常に相手から遠い足でボールをコントロールする
(近い足、身体でブロックすることも考えるとなお良い)
3・周りを「見る!」「考える!」そのため、ちょっとスピードを落とす
がんばれつばさ!
とてもよく頑張ったと思います。
しかしながら、「勝って兜の緒を締めよ!」あえて、今後の課題を提言したいと思います。
前回の4年生の試合の時にも書いたのですが、「攻撃時にしっかりと味方にボールを繋げる」という点では、まだまだです。
私の考える課題は3つあります。
まず、ボールがしっかり足元に収まらない。簡単に言うと、トラップが上手くできていない。
ボールが足元に収まらないと、顔が上がらない。したがって、周囲の状況を的確につかめない。結果、ミスが増えてしまうという事になります。
実際、今日の試合でボールを持った時に、味方にボールをつないだ(もしくはシュート・センタリングなどで攻撃を終えた)回数よりも、相手に取られた(もしくはパスミス・トラップミスなどでボールがラインを割った)回数の方が多い選手がほとんどだと思います。
もちろん、キックミスやトラップミスなどの技術的な事が原因である事もありましたが、判断ミスがかなりの比重を占めていたように思います。
もう1つは、ボールの置き所が悪いという事です。
トラップする時、ドリブルする時、キック(シュート)する時…
相手から遠い足でボールを持つという事は、練習中何度も言っているので、言われれば「あぁ、そうだな…」と思うかもしれませんが、実際にプレーに出るように、もっと強く意識する事です。
最初は、常に気を付けながらでないと、プレーに表れないかもしれませんが、それを続ける事で、無意識に出来るようになります。
最後は、プレースピードについてです。
サッカーで大切なのは、頭を使う事です!
相手との駆け引きを楽しむ事です!
グランド全体を頭の中に入れて、どこにボールを動かせばチームにとって有利になるか、相手がイヤがるかを考える事です!
そのためには、(ボールを持っている時も、ボールを持っていない時も)周囲の状況を見る事は最低限必要です。
更に言えば、ボールを持った時に精神的・時間的に余裕がないといけません。
ちょっと足を止めて、スピードを落としてみよう!
ほら、周りもちょっと見れるようになったでしょう?
相手の動きも見えて、ウラをとろうというアイディアも浮かんできたんじゃないか?
何より、技術的なミスが減るでしょう!
…スピードを落としたら、取られるんじゃないか?
それは、遠い足で持っていないから!
それは、ボールの動きを止めているから!(ゆっくりでイイから、敵から離れるようにドリブルしながら周りを見る)
スピードに頼る選手は、上手くならないぞ!
つばさには、色々なレベルの選手がいます。
全員に(技術面で)同じ事を要求するつもりはありません。
ただ、現状に満足せずに、常に向上心を持って練習・試合に臨んでもらいたいと思います。
課題は3つ、自分の出来る事から克服していこう!
1・まずは、ボールをしっかり止める(トラップ)
2・常に相手から遠い足でボールをコントロールする
(近い足、身体でブロックすることも考えるとなお良い)
3・周りを「見る!」「考える!」そのため、ちょっとスピードを落とす
がんばれつばさ!
2002年12月1日日曜日
会長杯・4年生
会長杯準決勝、4年生Bチームが鷺宮Bに0-4で敗戦。
3位決定戦は、ジェッツに1-2で敗戦。
この試合では、私の目から見て2つの課題が浮かび上がってきました。
1つは「ボールを奪う」という事が出来なかった。
もう1つは、「奪ったボールを攻撃に繋げる」事が出来なかったという事でしょう。
ルーズボールに対しても、相手がキープしているボールに対しても、もっと強く当たらなければ、勝利を手にするどころか、攻撃さえも出来ません。
「根性論」は好きではありませんが、やはりサッカーに対する、勝利に対する「気持ち」をこのような(ボールを奪う)場面で表に出さなければ、結果はついてこないでしょう。
2試合目の後半は、ちょっと良くなったのですが、エンジンがかかるのが遅い…
また、奪ったボールをしっかり攻撃に繋げる事が出来なかったのですが、こちらは時間をかけて改善していく課題です。
5年生・6年生もここを大きな課題として練習に取り組んでいます。
しかしながら、今の4年生でも出来る範囲でいうと、ボールを持った時に1番にやる事は「顔を上げ、周囲の状況を見る」という事でしょう。
ボールを持った瞬間に、スピードを上げてドリブルをはじめてしまったり、「とりあえず」前へ蹴ってしまう場面が目立ちました。
良い判断をする為に、まずは周囲の(味方選手・相手選手)状況を見よう!
そのためには、もうちょっとスピードを抑えて、顔を上げる事の出来るボールの持ち方(遠い足でボールを持つ・相手から離れるようにドリブルで動く)を覚えよう!
がんばれ4年生!
3位決定戦は、ジェッツに1-2で敗戦。
この試合では、私の目から見て2つの課題が浮かび上がってきました。
1つは「ボールを奪う」という事が出来なかった。
もう1つは、「奪ったボールを攻撃に繋げる」事が出来なかったという事でしょう。
ルーズボールに対しても、相手がキープしているボールに対しても、もっと強く当たらなければ、勝利を手にするどころか、攻撃さえも出来ません。
「根性論」は好きではありませんが、やはりサッカーに対する、勝利に対する「気持ち」をこのような(ボールを奪う)場面で表に出さなければ、結果はついてこないでしょう。
2試合目の後半は、ちょっと良くなったのですが、エンジンがかかるのが遅い…
また、奪ったボールをしっかり攻撃に繋げる事が出来なかったのですが、こちらは時間をかけて改善していく課題です。
5年生・6年生もここを大きな課題として練習に取り組んでいます。
しかしながら、今の4年生でも出来る範囲でいうと、ボールを持った時に1番にやる事は「顔を上げ、周囲の状況を見る」という事でしょう。
ボールを持った瞬間に、スピードを上げてドリブルをはじめてしまったり、「とりあえず」前へ蹴ってしまう場面が目立ちました。
良い判断をする為に、まずは周囲の(味方選手・相手選手)状況を見よう!
そのためには、もうちょっとスピードを抑えて、顔を上げる事の出来るボールの持ち方(遠い足でボールを持つ・相手から離れるようにドリブルで動く)を覚えよう!
がんばれ4年生!
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