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2009年4月5日日曜日

2年リバティカップ&5・6年対抗戦

遠征から帰還した翌日、2年生の招待試合と5・6年生の学年対抗戦を入れました。
帰京当日は、家に帰って一息ついてからブロック大会の抽選会へ。
抽選結果は…後日連絡します。
帰宅して、夕食後にはバタンキュー(古い?)。
21:00前には夢の中へ。
今日は5:30に起床するという、チョー健康的なスタートを切りました。

まずは沼袋小で2年生の顔を見て、子どもにちょっかいを出しつつ和やかな雰囲気になった所で妙正寺へ。
人数次第では半面のみを使っての8人制を考えていましたが、5年生が22名の出席とやる気を見せてくれました。
という事で、全面利用の大人ゴールを使用して、11人制としました。
6年生には途中で集合をかけて言いましたが、5年生から「凄いなぁ」と思わせるプレーを期待していました。
それは、力強さとか速さではなく、「うまさ」や「したたかさ」「意外性」などの体力差とは関係ない部分です。
徐々にスペースを使ったサッカーをやり始めたものの、まだまだ憧れの6年生となるのは先のようです。
サッカーとは、自分のやりたい事をゴリ押しするのではなく、相手の様子や出方を見てプレーを変化させていくアドリブ性満開のスポーツです。
また、それがサッカーの魅力でもあります。
サッカーをプレーしている時は意地の悪いヤツになって欲しいものです。
5年生は、まだまだボールをしっかりコントロールできていない子が目立ちました。
ボールをコントロールして、周囲の状況を正確に掴まない事には、上で書いたような「本当の」サッカーの魅力を感じる事は出来ません。
また、ボールを持っていない時のパスを受けるイメージが少ないので、ボールを持っている選手のみがサッカーをしているという、天知茂もビックリな一匹狼サッカーを随所に見せてもくれました。
精神的にも成長してくるこの時期から、徐々にサッカーらしいプレーを要求するようになります。
体力・技術に加えて、理解力や社会性などが問われるようになります。
サッカー以外での意識改革も必要かも?です。
さて、撤収作業終了後、沼袋小へ戻り、2年生の最終戦を後半から見ました。
前回のシーダーズ戦同様、まずはボールに対してチャレンジに行くという姿勢に物足りなさを感じました。
プレーが大人しいというか、優しいというか…
ここ最近の子ども達は、みんな良い子になってしまったのか、以前は学年に2~3人はいた「悪ガキ」を見る事が少なくなってきました。
そんな事も影響しているのでしょうか?
サッカーのときは「悪ガキ」になって欲しいものです。
これは、高学年にも当てはまります。
「悪ガキ」&「ずるがしこいヤツ」カモン!!
(サッカー以外で悪いヤツはゲンコツ落下です!)

2005年7月17日日曜日

中野区春季大会・2年生

ここまでの2試合を無敗(1勝1引き分け)でむかえた2年生。
無敗の低学年はつばさでは珍しいんです。
もう、保護者の方はご存じだと思いますが…
そして、今日の2試合も「負け」はしませんでした。
勝ちもしなかったのですが…

今日の最大の敵は「暑さ」でした。
10分ハーフと短い時間ではありましたが、ベンチに座っているだけでも体力を奪われていくのがよく分かるほどの暑さでした。
それでも、今日の相手が「ドリブル」を中心に攻撃する、つばさのサッカーと噛み合うスタイルだった事は幸いでした。
こんな日に、ロングボールを何本も放り込まれたら…勘弁して下さい。

そんなこんなで、実は勝てたんじゃないのか?というような内容ではありました。
でも、それは相手もそう思っているかもしれません。
低学年の試合では何が起こるか分かりません。
だから、勝敗も日替わりだったりします。
しかし、大切なのは公式戦を戦ったという経験。
その中で、子ども達なりに色々な事を感じてくれていればと思いますが、それは大人の勝手な期待で終わってしまうのでしょうか?

試合後のミーティングでは、コーチの話しをとても一生懸命聞くのは、何故なんでしょうか?
別にこの学年に限った訳ではありませんが…
普段の練習でも、そうあって欲しいんですが…
多分その時は、「勝ちたい!もっと頑張ろう!」なんて思うんでしょうね。
5分後には、その気持ちも薄れていくんでしょうけど…
まぁ、大人も大して変わらないですけどね…

2005年5月22日日曜日

中野区春季大会・2年生

公式戦デビューとなる2年生の初戦。
つばさの低学年は、例年だと「勝てない」チームです。
ポジションも決めない。
大きく蹴るとコーチに怒られる。
ドリブルをしようとしても、ダンゴ状態で上手く進めない。
そのうち、相手に大きなキックをされ、ボールが頭上を越えていき…
というのが、いつもの負けパターンです。

個人的には、2年生くらいであれば5人制くらいのミニサッカーがちょうど良いと思っていますが、一個人の考えで大会規定が変わるはずもありません。
(出来ればゴールキックも何とかして欲しいんだけど…相手のコーナーキックよりもピンチになるなんて…)
それでも、以前は2年生も11人制だったのが8人制に変わり、時間も短くなったので、今後に期待という所でしょうか。

さて、試合結果は2試合やって、1勝1分けでした。
なんと負けなし!
こう言ったら、子ども達に怒られそうですが、ある意味予想外の展開でした。
残りの2試合も、何とか良い結果を残して決勝トーナメントに進出し、1試合でも多く試合をさせてやりたいと思います。

この時期は、試合から何かを学ぶとか感じるとかという事よりも、「試合をする」という事自体が子ども達のモチベーションに影響すると思います。
試合をする中で、「楽しい!」「悔しい!」「上手くなりたい!」という気持ちを持ってくれるようになれば、2年生という年齢を考えれば、目的はほぼ達成したといっても良いくらいです。
あとは、ルールを覚えるという意味でも何試合か経験してくれれば助かるかなと…

試合での指示は、いつも通りです。
低学年には「頑張ってボールを追え!」「広い方へドリブル!」の2つです。
試合開始直後は、遠慮がちだった所があったものの、時間の経過と共に積極的なプレーが出てきました。
普段の「悪ガキ」ぶりを存分に発揮してくれたのではないでしょうか?
今後の快進撃に期待です!
(1勝したジェッツBが1年生チームだったという事は内緒です…)

2004年6月20日日曜日

中野区春季大会・2年生

子ども達にとっては、初めての公式戦となる、この大会。
初戦は5月23日に消化していたのですが、それはBチームのみ。
今日の20日が、2年生全体の公式戦デビューという事になります。
ということで、かなり遅くなってしまいましたが、AB両チームの試合を見た感想を書きたいと思います。

基本的に、つばさでは4年生の夏過ぎ頃(これも、決まっている訳ではなく、子ども達の様子を見ながらになります)まで、ポジションを決めません。
また、ボールを「蹴る」(ここで言う『蹴る』とは、なんの意図もなく『蹴る』事で、パスやシュートはもちろんOKだが、ポジションも何もないので、パスなど出来ない。もちろん、ポジションを決めたからといって、2年生にパスをつなぐ事が出来るとは思いませんが…)事を基本的に禁止しているので、ボールを運ぶ方法はドリブルのみとなります。

対する相手チームは…ロングボールを蹴る!蹴る!蹴る!
ベンチの指示も「大きく!」「前へ!」というものがほとんどです。
つばさのベンチは「蹴るな!」「ドリブル!」「突っ込むな!」「広い方へ!」となります。

それが、勝負弱さの原因である事は百も承知なのですが、ドリブルという個人の力で選手の塊をなんとかして欲しいのです。
塊の中に突っ込んで、ドリブルでヒョイ、ヒョイと突破することが出来れば最高ですが、塊を大きく迂回するような「判断力」を持った選手も魅力的です。

2年生というこの時期は、「個人」の力でプレーする、という事で良いのではないかと思います。
というよりも、全員が「オレが!オレが!」とボールを持ったら喜々としてドリブルするようなチームになりたいと思っています。
そして、個々の選手がドリブルでボールを持てるという事が、この後のチーム作りに大きな武器となるのです。

というのも、一人の選手として見た時に、ボールを持てるかどうかというのは非常に重要なファクターとなります。
ボールを正確に強く「蹴れる」事、ボールをイメージ通りに「止める」事がサッカー選手に要求される技術の全てといっても言い過ぎではないと思っていますが、それにプラスしてボールを取られないように「持てる」選手はプレーの幅が広がります。
さらにいえば、相手守備陣を切り裂くような、突破のドリブルが出来る選手は、チーム内で頼られる選手になるでしょう。

ということで、2年生という時期は、チームにとっても選手達にとっても長い選手生活をバラ色にするための大切な準備期間なのです。
この時期に、ただ大きく蹴る事しか覚えず、それでチームが勝つ事で、そのプレーに満足してしまうと、気付いた時には(適当に前に大きく)蹴る事しか出来ない選手になってしまいます。
子ども達に接する大人が気をつけなければいけないのは、例え試合に負けたとしてもしっかりとした方向性を持っているという事だと思います。

試合に勝ちたいから、ドリブルなんかしたらダメだというのではなく、そこに長期的な目標があるかどうかが大切だと思います。
2年生の子ども達にとって、つばさの取っている「ドリブル」が最良の方法かどうかは分かりません。
でも、自分の経験から低学年は「ドリブル」で勝負をすべきだと思っています。

さて、勝負弱いつばさの戦い方ですが、試合に負けても良いかというと、それは全く違います。
試合に勝つための最大限の努力をしなければいけないと思います。
ただ、そのための手段は大いに選ぶ必要があるという事です。

現在、AB両チーム合わせて、1勝4敗という散々な成績です。
「ドリブル」中心よりも、「キック」を多用した方が、勝負強いというのも、自分の経験から分かっていますが、そうしないのには、前述したような理由があります。
しかし、「ドリブル」中心の戦い方でも勝てたのではないか(勝負は水ものですから、断言は出来ませんが)という試合もありました。
特に強く感じた事は、相手ボールに対するディフェンスです。

サッカーはゴールを奪うスポーツです。
攻撃しなければ、勝つ事は出来ません。
また、自分はディフェンス重視の「負けないサッカー」(今、白熱しているユーロでいうとイタリア、ドイツ、スウェーデンなど?あくまでも私見ですが…)は好きではありません。
とことんゴールを目指す攻撃重視の「勝つためのサッカー」(スペイン、フランス、ポルトガル、オランダなど…)をしたいし、させたいと思っています。

では、何故ディフェンスなのか?
答えは簡単です、相手のボールを奪わなければ、攻撃が出来ないからです。
相手のボールを奪わなければ、好きなように攻撃されてしまうからです。
当たり前ですが、攻撃はしたいのですが、攻撃されるのは好きではありません。
しかし、この数試合を見ると、「攻撃されたくてたまらないのでは?」と首を捻りたくなるような場面を多く見ました。

ディフェンスに限らず、サッカーには(サッカーに限らないと思いますが)「気持ち」という要素が非常に大切だと思っています。
自分は根性論者ではないし、どちらかというと精神論には否定的です。
しかし、「気持ち」の入っていない選手は絶対に伸びないし、そのような選手が多いチームは、決して接戦をものに出来ないでしょう。(明らかに力の差がある場合は勝てるでしょう)
残念ながら、今の2年生はそんな状況なのです。

もちろん、子ども達は勝ちたいと思っているでしょう。
でも、その気持ちがそれほど強くないのだと思います。
もしくは、表に出てきていないのかもしれません?
見ていてそう感じるのは、相手のボールを勢いよく取りに行く姿がほとんど見られないからです。
実際にボールを奪えなくても構わないのです。
「絶対にボールを取ってやる!」という気持ちで、相手に向かっていく選手が非常に少なかったのが気になりました。

なぜか?
大方、察しはついています。
それは、つばさの練習方法に原因があるのではないかと…
練習中のミニゲームでは、ボールを2個、3個と入れてプレーさせます。
そのため、ボールを奪われても、他のボールに対象を向ければ良いのです。
ムリしてボールを奪わなくても、待っていれば他のボールが勝手に自分の所に来る事もあります。
ここには、ボールを触りたかったら、何がなんでもボールを奪い取らなければ…という(多くの名選手が育ったという、ストリートサッカーで育つ)「気持ち」は必要はありません。

では、ボールを1個にすればいいのでは?
しかし、サッカーは(というよりも、選手育成は)そう単純ではないと思います。
だからこそ、そう感じながらも複数のボールでゲームをしているのです。

・多くの選手がゲーム中にボールに触る時間を増やしたい
・ただ単に「触る」だけではなく「ドリブル」の時間を増やしたい
・複数のボールの中から、もっとも「オイシイ」ボールを見つける判断力を養う
・単純にゴール(得点)が増え、試合が盛り上がる
などなど、他にもプラス材料は沢山あると思います。

さて、問題は「何がなんでもボールを奪い取る!」という意識を持つ事。
これは、トレーニングで身に付く(というよりも習慣化させてしまう?)事でもあると思いますが、基本的には選手本人の「気持ち」だと思います。
乱暴な言い方かもしれませんが、「勝ちたい!」「攻撃したい!」「サッカーが好きだ!」という強い気持ちを持っている選手は、自然とボールに対して猛然とアタックすると思います。

簡単な事ではないとは思います。
子どもとはいっても、ひとりの人間の精神面を変化させる事は容易くありません。
「必至にボールを追い回す」→「良い攻撃がたくさん出来た」or「相手に攻撃させなかった」or「試合に勝った」などの経験を数多く積み重ねる事が必要だと思います。
我々に出来る事は、良い経験をインプットさせるために、「声」などで子ども達の尻を叩く事ぐらいでしょうか…
生まれつき(?)極度の負けず嫌いが揃っていれば、楽なんでしょうけど…別の意味では、大変だと思いますけど。

2003年11月3日月曜日

会長杯・2年生

秋の大会から2チームエントリーとなった2年生。
試合をする時間が増える事を狙ったのですが…結局、試合時間だけを見ると春の大会とあまり変わらないという事になってしまいました。

2日にBチーム、3日にAチームの試合が入っていたので、まとめて書こうと思います。
結果を先に言うと、Bチームは明愛に3対5で負け。
Aチームは、鷺宮Aに2対1で勝った後、わかみやに1対7で負けました。

Aチーム、Bチームともに試合前の指示やハーフタイムの指示は同じでした。
「何がなんでもボールに食らいついていく事!」
たとえ、味方同士がぶつかるような事になっても、「自分がボールを奪うんだ!」「オレがドリブルするんだ!」という気持ちで「闘う」事が大切だと言いました。
もちろん、ドリブルはスペース(『空いている方へ』と子ども達には言っている)を上手く使うだとか、ゴールキックはペナルティエリアのギリギリでボールを拾うというような事も言いましたが、闘う姿勢を見せるという事を今大会のテーマと考えました。

その闘う姿勢ですが、100点満点とはいかないまでも、まぁ及第点を与える事の出来る内容だったと思います。
Bチームは、2点を先制された後、2ゴールをあげ同点に持ち込んだ時間もありました。
その後、さらに2点を奪われるのですが、そこからまた1点を取り返しました。
終了間際に更に1ゴールを奪われ力尽きましたが、最後までよく闘ったと思います。

Aチームも、1試合目の鷺宮戦では先制点をゆるしてしまいましたが、1点を返した後もねばり強いゲームをして、ロスタイムに1点を奪い見事に逆転で勝利を収めました。
2試合目は、点差こそ1対7と開いてしまいましたが、子ども達は最後まで必死にボールを追いかけていました。

「パス」という戦い方を身に付けていない2年生にとって、攻撃時にドリブルだけで相手を「くずす」という事は非常に難しいのです。
1人のドリブルだけでシュートまで持ち込むのは不可能に近く、そんな事が出来るなら…天才といわせてもらいましょう。
「大きく蹴る」ことを良しとしない、つばさの戦い方では尚更です。
では、どうすればよいのでしょうか?
ドリブルで持ち込む、取られたらそこですぐに(ドリブルしていた選手とは別の選手でも良い)取り返す、そしてまたドリブルで持ち込む…
この繰り返ししかありません。

自分たちの攻撃が途切れた時は、フッと集中が切れるものですが、そこですぐにボールを奪う態勢をとれるかどうかが(低学年の試合に限らず)重要だと思います。
だからこそ、「最後までボールに食らいつく」ことが必要であり、「闘う姿勢を見せる」ことが大切なのです。

奪われたボールをすぐに奪い返すという事に関していえば、もうちょっとだったと思います。
しかし、最後までゲームを投げずに頑張った姿勢は見事でした。
ということで、100点満点ではありませんでしたが、及第点をあげる事のできるゲームだったと思います。

技術的な部分に目を向けると、明愛やわかみやの上手な選手達とつばさの選手達の大きな違いは、ボールを持った時の姿勢でしょうか。
つばさの子達は、「必死」にドリブルをするという感じで、ボールをコントロールし切れていないような印象を受けます。
対して、明愛やわかみやのドリブルが上手な選手達は、軸がぶれないというような感じのドリブルが出来ます。
速さやパワーに頼らずに、相手に取られないようなドリブルをイメージ出来るようになれば良いのですが…

ここに書いた、精神的なテーマや技術的な課題は、低学年に限った話しではありません。
高学年になっても、また中学生になっても、高校生になっても必要な事だと思います。
というよりも、基本中の基本のような気がします。
「負けた」という結果に目を向ける事も大切な事ですが、このゲームを経験する事によって得る事の出来た「テーマ」「課題」に取り組み、今後に活かすという事も非常に大切な事だと思います。

目の前の勝利、1点にこだわる事で、バランスの崩れたドリブルをしてしまうのではなく、良いフォームでボールをコントロールしようではありませんか!
相手に取られても、すぐに取り返せば良いだけの事です。

目指すは、スピードだけで突破するのではなく、相手をヒラリとかわすドリブラー!
もちろん、相手ボールに対しては、「速く」「きびしく」「強く」奪いにいく!
そんな選手になって欲しいなぁ…(あ、コーチがそう育てるんだった!)

2003年6月29日日曜日

中野区春季大会・2年生

バイクの一件があり、今日はとても早起きをしました。
朝の5:30には熱いシャワーを浴びて目を覚まし…
そして、6:00頃に出発!
竹ノ塚駅に向かう途中で、五中のグランド状態を見に行ってくれているお母さんから、使用可能との連絡が入る。
そして、北千住で乗換をしている時に、桃二のグランドを見に行ってくれているお母さんから、こちらは中止の連絡。
ということで、今日は五中へ向かうこととなりました。
(中野)駅から遠いなぁ…などと思いつつ…
でも、両方とも中止だったらどうなってたんだろう…
大会の中止連絡が入るまで家に戻るわけにも行かないし…
たのむから、せめてバイクが見つかるまでは(見つかるのか?)ハッキリした天気でいてくれ!!

さて、自分のことはいい加減、この辺でやめておいて…
今日の2年生の対戦相手は、しんやまです。
1年生の時に、初めての対外試合をした相手です。
その時は、見事に負けましたが、今日勝つことが決勝トーナメント進出の最低条件…
子ども達には、前回負けたことからくる苦手意識は全くないようで…
というよりも、あまり分かっていないような…

さて、試合の方は2-6で負けました。
前回同様、ゴールを奪った2点は両方とも見事でした。
必死にボールを追い回して、奪い、攻撃につなげる…
パスで相手をかわす事の出来ない低学年の試合では、ドリブル突破が唯一の攻撃方法となるのですが、敵味方入り乱れてのダンゴ状態からドリブルで抜け出すのは非常に難しいことです。
したがって、相手のボールを奪った直後という状況が、最もゴールにつながりやすい状況なのです。
この日の2点は、両方ともそのような形から生まれました。

対して、失った6点はどれも「あっさり」ゴールを許してしまった感じでした。
ドリブルで抜かれない、シュートを打たせないようにするのが良いのは勿論なのですが、同じ抜かれる、打たれるにしても、もっと抵抗して欲しいものです。
スルッと抜かれて、相手はバランスを崩しもしない…
せめて、(反則にならないように)身体をぶつけたり、最後まで足を出して相手のバランスを崩すなり、ボールコントロールを少しでも乱すような、抵抗する姿勢を見せて欲しいと思います。

しかし、そのような(守備中心の)練習、訓練をするつもりは今のところありません。
なぜなら、これはサッカー選手として当たり前のことだからです。
サッカーが好きで、試合に勝ちたいと思っているならば、あっさり抜かれたり、簡単にシュートを打たれることは、選手としてのプライドが許さないことだと思います。
抜かれても涼しい顔をしている…そこを問題にすべきだと思います。
子ども達には、もっともっとサッカーを好きになってもらって、サッカーにのめり込んでもらいたいし、サッカーバカ(サッカーしかできないバカでは困りますが)になってもらいたいものです。

めざせ、サッカーバカ!

2003年6月15日日曜日

中野区春季大会・2年生

2年生の区大会、第2戦目です。
2年生大会は8人制で行われますが、現在の2年生は17名…
そうです、仮に全員が出席した場合は、誰かが出れないという、4年生と同じ悩みを抱えているのです。
今回は、たまたま1人欠席したため、前半と後半でメンバーをすべて入れ替えての戦いとなりました。(この戦い方も問題アリですが…)
子ども達(応援の親も?)は物足りなかったかもしれません…
秋の大会は4年生同様に、2チームエントリーにした方が良さそうですね。

さて、今日は試合前のアップの時間を使い、ゴール前で「ゴールエリア」と「ペナルティエリア」の違いを伝授。
また、キーパーがボールをとった後、どの様に処理するかを簡単に説明しました。
本来、こんな事は自然に覚えていく事だと思うのですが、前回の試合での反省という意味も込めて…
というよりも、2年生の試合では、あまりルールに拘らないでサッカーを楽しませたい気がします。
「オフサイド」とか「ファールスロー」とか「バックパス」とか…そんな事(そんな事なんて言ったら怒られてしまうかもしれませんが)に気を取られずに、ボールだけを追い回して欲しいものです。

ゲームの方は、2-3で負けました。
今回の相手は、前回よりも手強かったです。
身体の大きな子が2~3人いて、またその子達がスピードにのったドリブルをしてきて、うちの選手達を置き去りにしていました。
相手チームのコーチは、さかんに「テクニック!」「ドリブル!」と指示を出していたので、でかくて早いだけの選手にはならないのではないかと思いますので、今後も小鳩には苦労しそうです。

さて、つばさの得点は2点とも良いプレーでした。
1点目は、柊が相手のボールをしつこく追いかけて、ハーフウエイライン上でボールを奪い、そのままドリブルでゴール前へ…
相手のディフェンスが後から取りに来た所で足がかかり、転倒…そしてPKを獲得。
だれが蹴るのかは、ベンチから指示を出さずに、まるで第三者のようにドキドキしながら見ていると、倒された柊が当たり前のようにそのままボールをおいて、キックの準備。
ファールをされた選手が蹴るものだと思っているのかどうかは分かりませんが、だれも「オレが蹴る!」とは言わなかったようでしたが…
2年生が蹴るとなると、ゴールが非常に遠くに感じられ、柊のキックがゴールまで届くかどうか心配でしたが、左隅にキレイに決めてくれました。(フーッ、良かった…)
2点目は、1-3とリードを許し、残り時間も3分ほどになった頃、ゴールエリアの左後ろ辺りで悠吾がボールを持ったのですが、目の前には敵選手の集団…
しかも、ボールが外に流れていたので、そのままシュートを打つとしても左足を使うことになるため、良いシュートは望めない状況でした。
そこで、かるいキックフェイントから中に切り返し、ゴール前を横断するようにゴール正面のスペースまでドリブルし、シュートコースが空いた瞬間に、右足を一振り!キレイなゴールが決まりました。
ここで、チーム(応援席?)が活気づき、もう1点を期待できる雰囲気ではあったのですが、残念ながら、このまま試合終了…

この2点は、そのまま2年生の目指すサッカーが形に表れたのではないかと思います。
ハーフタイムでも子ども達に「とにかくあきらめないで、最後までボールを追いかけろ!」と言いました。
柊のゴールはその中から生まれたものだし、相手のチャンスの芽をことごとく潰していた拓海の身体を張ったプレーも見事でした。
そして、相手の状況を見て、がむしゃらにシュートをしたり、タテへのドリブルをするのではなく、空いたスペースへドリブル(スペースをうまく使う)をする。
悠吾のゴールは、そんなプレーから生まれたものでした。

もちろん、課題も沢山ありますが、試合での良いイメージを大切に、次の練習や試合につなげられるように、子ども達と共に頑張っていきたいと思います。

2003年5月25日日曜日

中野区春季大会・2年生

2年生にとって、初の公式戦である「中野区春季大会」が行われました。
本当は、先週の予定だったのですが、中野区の全小学校に冷房を入れる関係で、あちらこちらの学校に工事が入っているため、急遽延期になってしまいました。

自分の今日の予定は、3年生会場の大和小(9:45キックオフ)を終えて、大急ぎで2年生会場の桃三(11:30キックオフ)に移動するつもりでした。(つばさの場合、コーチは公式戦はキックオフの1時間前に現地入りするので、それでもちょっと遅れてしまうのですが、そうしないと大和小の審判と朝練と4年生の試合を回す事は出来ませんでした…)
ところが、9:00前に大和小についてビックリ!
思いっきり、工事中(というか、室外機の設置&機材の撤収?)ではないですか!
車(トラック)が数台、校庭の中に入っているので、グランドを作る(ラインを引く)こともままならず…
どうしようもないので、じっと待つ…(子ども達はじっとしてませんでしたけど)
結局45分遅れの、10:30に試合が始まりました。
そうです、試合が終わったのが11:10頃…
2年生の試合は11:30!
ダッシュ(といってもバイクでの移動ですけど)で移動しても、キックオフに間に合うかどうかと言う所です。
桃三の方は、急遽、星山コーチ(本来、この時間には大和小に来て4年生の準備をしているはず…)に入ってもらって、アップ等の準備をしてもらいました。
3年の試合が終わり、まとめのミーティングをして、大急ぎで桃三へ移動!

桃三に着いたら、まだ前の試合(後半)をやっていました。
つばさの2年生は、星山コーチとミーティング中…何とか間に合いました。
キーパーをやる選手と、前半のメンバーを決めて、さぁキックオフです!

練習試合を経験してはいるものの、試合に関しては初めての事だらけだったと思います。
コーチが一緒にやらない(守ってくれない?)、ボールは1個しかない、ラインを割ったらプレーが止まる、キーパー(手を使う事の出来るプレーヤー)が存在する…等々。

そして、なによりもルールがある!
こんな事は当たり前の事なのですが、つばさの練習時にやるミニゲームでは、よほどの事がない限りファールを取らずにプレーを続けさせます。
これが良いのか悪いのかは、色々と意見の分かれる所だとは思いますが、「ファールだよぅ!」「ライン出たよ!」と言って、すぐにプレーを止めてしまう様にはなってもらいたくはありません。
例え、明らかなファールで倒されても、すぐに立ち上がってボールを追いかけてもらいたいものです。
しかし、ルールはまったく覚えていない…
それが、今日の勝敗に大きく影響を与えてしまうのですが…

さて、試合の方ですが、低学年の課題である「ドリブル」(別に『ドリブル』でなくても構わないのですが、低学年で『パス』を導入するのには、ちょっと無理があります…要は、大切なボールだから『てきとう』に蹴らないで丁寧にプレーしようという事です)でボールを運ぶという事に関しては、合格点を与える事が出来たのではないでしょうか。
何人かの子ども達は、相手の選手数人をごぼう抜きにする場面が何度もありました。
また、ほとんどの子が「てきとう」に蹴るのではなく、ドリブルを試みていました。
ボールを相手に取られないように、必死に方向を変え、相手をかわす場面も見れました。
今後の練習と夏合宿で、さらなるスキルアップを期待できそうです。

さて、もうひとつ大事な事は、ボールを奪うという事です。
高学年の試合でも、度々課題にあがりますが、ボールを奪う事の出来ない「おとなしい」選手には、まったく魅力を感じません。
ボールを持ったら抜群にうまいけど、ディフェンスはまったく出来ないというのでは困ります。
ボールを持っても凄いし、ディフェンスも強い!という選手になって欲しいものです。
今日の試合を見た感じでは、相手のボールを「奪う」という意識をもう少し表に出せれば、もっと良かったかなと感じました。
まぁ、それほど悪いディフェンスではなかったのですが、もっと強く、激しくいっても良いと思います。サッカーは格闘技ですから…

ゲームは、先に1点を奪われて前半終了。
後半、5分ほど経過した所で1点を奪い同点。
終了2分前に、もう1点追加して、逆転!
しかし、終了30秒前に失点して、引き分けで試合を終えました。

点数だけの事をいえば、失点の2点はキーパーがらみの失点で、キーパーの経験がほとんどない2年生という事を考慮すれば、ほぼ計算通り(?)
(毎年、あの様な形での失点は、何点かあります…)
一方、得点の方はビックチャンスを作った回数を見たら、あと2~3点(せめてもう1点)取れていたような気がします。

キーパーのやり方や細かいルールに関しては、練習中のミニゲームや今後の練習試合(公式戦も含む)で、経験していく中で覚えていくと同時に、そのような機会を増やしていきたいと思います。
むしろ、時間を割きたいのは、ドリブルのスキルアップとゴール前で落ち着いてゴールを決める事…

一人ひとりが、ボールに対して激しくプレッシャーをかけ、ドリブルで相手チームを翻弄する…
そんなチームを目指して頑張りましょう!